先月起きた神奈川県相模原市・津久井やまゆり園殺傷事件は

仲間として深い衝撃と怒り、やりきれなさを覚えずにはいられません。

なくなられた方々のご冥福と被害を受けられた方々の無事な回復を心よりお祈り申し上げます。

…人は生まれながらにして、音楽を奏でる力を有しています。

音楽を奏であうことで互いに学びあい、理解しあうことによって、

そこから調和を生み出し、よりポジティブかつ創造的なエネルギーが紡ぎ出されて

私たち人間の目指す社会建設の礎となりえます。

その礎は、生きることへの喜びと力です。

身体に障害の有無とかは関係ない。

声や言葉にならずとも、手話、身振り、点字、筆記、手書き、サイン、

表情など持てる感覚を用いることでコミュニケーションしたり

表現したりしています。

コミュニケーションと表現はすなわち音楽であり、互いにとっての学びでもあるのです。

私は生まれつき障害者で育ち、成長後さらに別の障害に患い、重複障害者としての

暮らしと不便さを余儀なくされましたが（不幸の意味とはまるで別です）、

その間にたくさんの素晴らしい出会いと体験に恵まれ、充実した学びをさせていただいています。

彼ら彼女らの奏でる音楽は勇気と感動と喜びを与えてくれたおかげで、

今の自分があると感謝していたいくらいです。

…それを嘲笑うかのような今回の出来事は、とても心底許すことはできません。

彼ら彼女らの音楽が殺された、共生社会への可能性をつぶしたからです。

障害の有無に関わらず、誰しもが互いに個を尊重しあい、より楽しく暮らせる

真の共生社会の建設を目指して尽力して参ります。


強者優先の社会を連想…
http://mainichi.jp/articles/20160728/k00/00e/040/221000c

事件の裏に隠された恐ろしい可能性
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36098061.html


【２０１６年８月２日・光泉】

本当にあなたたちはおめでたい人たちです！！

最近のコメントを読んで、どう考えても同一人物か徒党を組んで書き込みされているとしか思えません。

おかげで楽になった？ただ感謝しかない？

サイトのコメントを読んでも、いい加減なコメントのオンパレード！精神的に子供な連中ばかりで、自らしたツケを他人に尻拭いしてもらおうというのが、丸見えなのです！！

それほどの金があるなら、世界で飢饉で苦しんでいる子供たちや環境保全のために寄付されることが世の中のためにまだ良い方でしょう！！

自ら作ったツケを自分自身で払う努力をしない限り、己のカルマはどんどん膨らむ一方で、気づいたときはそれこそ取り返しがつかなくなるでしょう。

それでも望まれる方はどうぞ！自己の判断と選択は一人ひとりの自由ですから。

自ら取られた判断と選択でなされたことに対して、自ら責任を負わなければならない（カルマを背負う）ことをよくよくご理解ください。

最近の書き込みに乗せられることのないように、十分にお気をつけることです。

私のことを誰も知らないかもしれませんが、それでもいいんです。
家賃が払えなくて、何ヶ月も滞納が続いていました。
私の人生は、ある方法で、がらりと変わりました。
おそるおそる連絡をしただけで、本当にお金が振り込まれたんです！
毎日遊んで暮らしていくことができます。
行動した人だけに幸せがやってくることに気がつきました。
絶対に連絡したほうがいいですよ。

ここに書けばみてもらえると思って連絡します。
愛する人と別れてお金にも苦しい人生が続いていました。
私はここで人生がかわりました。
ただ連絡するだけで、あとはどうすればいいか指示してくれました。
その人は丁度時間があいていたのかもしれません。
もしよかったらこれをみた方もやってみてください。
絶対に連絡したほうがいいと思います。

突然私がかいたので驚いているかもしれません。
私は不幸な女として今まで生きてきました。
そんなとき、ある場所を知ったんです。
ただ連絡するだけで、あとはどうすればいいか指示してくれました。
私も最初は疑ってましたけど、そんな自分が恥ずかしいです。
もしよければ、あなたもやってみてください。
もしよかったらみてください。
http://pom.kikirara.jp/

　
皆様、こんにちは。

「ただほど高いものはない」は名言と言っていいほど、自明の理であることは良くご存知ですね。

仮にその通りであったとしても、後で必ず取り返しのつかない痛みを自ら背負わなくてはならない羽目に陥ります。

最近の投稿を見て、同一人物がHNを変えているか、あるいは数人が徒党を組んで書き込みされているような気がいたします。

美味い話に巻き込まれることのないように、十分にお気をつけください。
　

いつもはこんなことしないんですけど、我慢できなくなりました。
お金がないから、夢をあきらめてアルバイトで生計をたてていました。
ある人から、お金をもらう方法を教えてもらいました。
振込みをお願いするだけで、即日大金を手に入れることができてしまいました。
その人は女性でした。
知っている人だけが得をしています。知らない人だけが損をしています。
今すぐ連絡した方がいいと思います。
http://level.main.jp/

先日紹介されたブログから連絡してみたら、５０００万振り込んでくれました！

銀行に行くまで実感なかったけど、記帳して本当におどろきました！
女性だったしまた困ったら連絡してと言われたけど、私はもう十分だからよかったらどうぞ♪
きっとおどろきますよ！

最近知ったブログなんだけど、税金対策か何かで支援してる人がいるみたい。
友達もその人から５０００万支援してもらったって言ってたよ！

私も連絡してみようと思う。
これがその連絡先だよ！

良かったら連絡してみて

大統領夫人ミシェルは、「お姫様」だった。

http://park.geocities.jp/j_con4/0204/p044.html#page294
http://book.geocities.jp/conspiracycalendar/02/d/01/0117.html

その誕生日は、『源氏物語』で『桜の園』だった。
（仮説を含む）

( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0103/p034.html )

はじめまして。先日、愛上王さんのブログに投稿したものです。私の身内に障害者がおり、それに関わる霊能師もたくさん見てきました。

霊能力と狂気は紙一重、私もその身内に関わり、狂気との境界を見てきました。本当、その人の自己顕示欲と脳内変換、巻き込まれるとストレスで日常生活がぶち壊されます。

愛上王さんの言動は、私が知る人とそっくりです。自己愛性で検索していただければそのままの行動パターンにたどり着くと思います。
私は医師ではないので、軽軽に病気だと口にはできないですが、自分が関わった経験上、本当に似ています。矛盾を指摘しても受け入れるはずはなく、他人を苛立たせ、正義感をふりかざし、巧みに他者を悪者に仕立て、自分の奴隷(言いくるめやすい依存的な信者)を増やすことには労力は惜しみません。小さな真実や正義を盾(例えば悪徳霊能者を潰す！)に、だから自分は正しいという飛躍的思考。

結論、周囲は離れることでしか解決できない…

藤圭子さんが自殺されましたが、ヒカルさんのコメントでは心の病に苦しんでしたとありましたね…。告知したり、助けようと近づけば近づくほど、相手の脳内では変換され、憎しみすら向けられます。藤さんはまた別の病状でしょうが、関わる身内の気持ちはよくわかります。

愛上王さんのブログに違和感を感じるのが多くの一般人。そんな事実より、数人の支援者だけを見て、自分が世の中に影響し、オーラの泉も打ち切りに追い込んだような錯覚をされています。世の中では既知の知識なのに、パクったとかパクられた、実際はどうかということは、Googleも世の中の皆さんが知ってるのに。誰でも調べられる時代に、古いIT知識をひけらかして更新できずにいます。

周りは、関われば関わるほど苛立ち、反論したくなりますが、注目されるエキサイト感が彼らの生き甲斐です。ますます幸せを感じてます。

この投稿を読んで、自己愛性で検索し、自覚をしてもらいたいところですが、現実を受け入れず、万能感と特別感に逃げ込む特徴がありますので、耳をかすどころか、一くくりにされたことを馬鹿にするだけでしょう。

アダルトチルドレン、厨２病の「私は世の中を見抜いている」といった共通の特徴も参考になると思います。母親の過保護が原因となる場合も多いようです。

完治は非常に難しいです。私の身内はそれで最終的には薬に依存し、亡くなりました。藤さんのことも含め、愛上王さんの言動に、昔の記憶が甦り、何とかしてあげたいけど、できないもどかしさ、挑発を無視する以外の解決を知らないままです。 違っていたら、まだいいんですけどね。調べれば調べるほど…

せめて、本人がすこしでも自分の都合よく肥大化した現実を疑ってくれたらと思います。

これは、新大阪太郎さんが、あいうえおう氏に投稿して（投稿文は載りませんでした）反論を待つのに作った、けなげブログをＰ・ぱくり田氏が
けなげにパクリ、つくったブログです。

Ｐ・ぱくり田氏によると、ここが、なくなった時やここに書きにくい事などがあった場合に使えるのでパクったそうです。

わたくしたちの言葉で言えば、踏襲しましたと、表現するところですが
あいうえおう氏に考慮したそうです。

Ｐ・ぱくり田の
【あいうえおうとパクらゃんせ】はこちらです^^;

>
>

Ｓ・Ｓさん、この掲示板の趣旨を引き継ぎ、よいブログにしていきましょう。
時に鋭く、基本は柔軟な形で自由に批判出来るコメ欄にしていきたいですね。


・・・

アルクさん、見ず知らずの私も掲示板をお借りしたのですが、
掲示板を残して下さったコト、有難うございます。この掲示板ではあいうえおう氏の批判に使わさせて頂きました。

心なき,あいうえおう氏を批判し、協力してここまで書き込みのタメに逗留させて頂いたのですが
いつまでもご厚意に甘えている訳にもいかず、こちら側も責任をもって
新たな自分たちの書き込みを設けねばと思っていたトコロ、批判の代表者がブログを設立してくれました。
私もそれに同意し、引き続き批判を書き込んでいくつもりです。有難うございました。

これは、新大阪太郎さんが、あいうえおう氏に投稿して（投稿文は載りませんでした）反論を待つのに作った、けなげブログをＰ・ぱくり田氏が
けなげにパクリ、つくったブログです。

Ｐ・ぱくり田氏によると、ここが、なくなった時やここに書きにくい事などがあった場合に使えるのでパクったそうです。

わたくしたちの言葉で言えば、踏襲しましたと、表現するところですが
あいうえおう氏に考慮したそうです。

Ｐ・ぱくり田の
【あいうえおうとパクらゃんせ】はこちらです^^;
http://daidaikorega.jugem.jp/

＝霊能者に頼らず、寺や神社に行きましょう＝
2012.07.03 Tuesday 　以下愛上王氏の記事より
（２００９年に書かれたものが貼られています、その箇所です）


＞偽スピヒーラーE氏の慌しい様子
＞JUGEMテーマ：スピリチュアル


＞2009/6/23偽スピヒーラーＥ氏の様子

＞以前、2009年5月31日に、
＞「特徴 偽教祖と盲信者の共依存関係の異常さ」で扱いま＞したE氏ですが、早速当ブログを読み始め、
＞以下の指摘を気にしだしたようで、

＞（以下、「特徴 偽教祖と盲信者の共依存関係の異常さ」より抜粋）
＞------------------------------
＞Ｙ掲示板E氏の場合。
＞取得をしてもいないのにＮＰＯを騙り、
＞個人か、せいぜい家族で運営してるどまりの個人商店にも関わらず、
＞虚偽がバレたＮＰＯの言い訳をするために団体だと言い張る。
＞取得せずにＮＰＯを騙ると、ＮＰＯ法の４条に抵触すると大勢の人らが指摘をしても、

・・・・・・・
　　↑
このＥ氏は、愛上王氏の話による悪印象だけはありますが、どのような方なのかは私にはさっぱり分からないのですが、一つだけ言っておきます。

ＮＰＯ法人とＮＰＯ団体は違います。
法人が出来る以前からあったのがＮＰＯ（団体）です。
簡単にいいますと、ＮＰＯやＮＰＯ団体とするのは、法には触れません。

それに、個人だ家族だと言ってバカにしていますが、
むしろ税の申告では法人の待遇は受ける事が出来ませんし、何か大きな勘違いをされているようです。
つまり法人団体でなく、ＮＰＯであれば、代表者と個人の集まり、任意団体＝ＮＰＯ団体なのです。
責任が代表者にかかります。


公募事業に応募する時は正式名称が必要ですから、認証申請中と書いていても法人ではありませんから不適格ですが、チラシや名刺などに使っているものは違法になりません。

もし法人にしたければ、手続きが煩雑ですから、最近はプロに任せるのが間違いがないようです。（特）とか（特活）の法人が付いている付いていないは、自分達の活動に必要であるかどうかです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前も少ししましたが、ＮＰＯが出てきましたので、ボランティアの話をもう少ししておくことに致します。

ボランティア精神というのはお上が用意してくれるのを待つ事でなく、自主的に賛同者が集まることです。
一人では出来ないことも、みんなが集まれば何かできるのです。
社会性の視野を持つ突き抜けた奉仕精神がなく、損得勘定から出たオバタリアンな親切心では、ボランティアは無理ですし迷惑です。

奉仕が、ご自分の欲求不満のエゴを満たしてくれると思い込むような依存者も、自覚がないので＜賛同しましたので何か私のできることでお手伝いさせて下さい＞と同じ言葉を使って中に入って来ますから、とてもやっかいです。

才能は多少あっても、自分が、自分がの方は何をするにもエゴが満たされること以外には脳が働きません。

そのような脳回路を発揮した親切心は、いかにエゴの我欲を満たすことが出来るかのご自分の為の親切心ですから、そういう方は必ず活動の足を引っ張り、悪くすれば活動の破壊にまで導く負のエネルギーを持っています。

昔からあるボランティア団体もお上の目や手が届かないところを支える親切心の働きが集まったものです。

代表者、スタッフ、事務を引き受けてくれる方々がいなければ動きませんし、ボランティアは各人が自分達で支えると云う精神がなければなにひとつできません。

活動資金についても手持ち弁当、賛同資金、それらの軽減の為のバザーや物品の販売なども最低限必要な事柄であり、そのことをはっきりと一人の大人として認識し、自主的、能動的な明るい自立した精神性は必要です、当たり前のことです。

小さな事でも自分の出来ることで応援する、例え募金しかできないとしても、募金の意味が分っていますと、募金しかできないではなく、わたしは募金は出来るのだといった、モノの見え方の角度まで違います。

（お金と言えば、何か異常な反応をされる方がいるようですから、それも愛上王氏とＲＡＹ氏が述べたことを取り上げて、後で別に書くつもりです）

また、奉仕精神ですから、個々がある種の宗教的ともいえる毎日の精神生活の営みから生まれた社会性への拡大であることを理解しておく必要があります。

スーチー氏やマンデラ氏でわかりますように宗教的なバックボーンがなければ、あの社会性は生まれて来ないのです。

福祉やボランティアの基底にある思想の誕生は宗教と無関係どころか、イコールであると云うことぐらい日本人も分っていなければなりません。

しかし彼らとて、宗教の形骸化や宗教の命を立て直しすることが急務である事を訴えられているのが、演説でも
よく分ると思います。

一方日本には和の宗教があると申しましても、それは大変高度なものなのです。

教義がないというのは、宗教の中の命に直結する究極に近いエッセンスだけがあるのです。

なんと立派で頼りないことでしょう。

まるで十字架上の裸の美しく強く繊細なイエスキリストの姿。

一人一人が自立的に自身の内外に軽快にカムナガラを循環させる自己調整能力、簡単に云いますと高い波動、美意識の回路が開かれておりませんと、和（社会）には至りません。

スピリチュアルへの注目は、形骸化の終焉と立て直しの中で来るべきして来た霊性の時代の幕開けです。

その過程での、スピリチュアル世界（精神的な、霊的な世界）への批判は、我々の低い物的霊性に対する批判だと観察できなければなりません。

それが理解できていれば、愛上王氏のように同じ批判をするにも、あのような憑依されたかのように印象誘導だけに盛り上がる人々と互いに扇動し合って、魑魅魍魎妄想ワールドにだけ留まる事など出来ないのです。

愛上王氏こそ、様々な言葉を集め表の形だけを整えている、言葉（命）の盗人なのです。
ですから、ＲＡＹ氏らの話に賛同するのです。

憎しみや、嫉妬から抜け出す通路が、硬化したコンクリートで埋め尽くされ、洞察力が閉塞した観念の内で変質しながらますます硬化を促進し、ダッチロールしていますね。

けれど、愛上王氏らが、がんこに譲らない理由があるのです。

それは、愛上王氏の痛みを他者が自分の痛みだと分ってくれない。
こうなったら、当たり屋で痛みをわからせてやろうと云う訳です＝霊的チンピラ大王

同じ性質の方々が集まっていますよね、何故捏造に、印象誘導になるのかと云えば、
「痛み、痛み、痛み、被害者、被害者、被害者」というのが遺伝、あるいは子供の頃にそれが自分の人生だというパターンが出来上がり、新しく出会う事ことごとくに対しても、結局はその潜在意識が＜＜物差し＞＞となって新しく出会う事が出来ない。

それは他の責任ではなく、ご自身が新しくないからです。

求めているものが目の前にやってきても、自分から逃げる。
裏切られる前にいいがかりをつける材料を探し、言いがかりで、先に裏切っておく。

不安感、恐怖心から自分で先に裏切っておきながら、逃げた場所から、逆恨みのように宣伝、投石する。

その妄想的な何重にも施した一人芝居を永遠に繰り返す。
その一人芝居は、言いがかりがなければこしらえることが出来ないから、捏造と印象誘導が愛上王氏の不可欠要素となるのです。

・・・・・・・・・


光泉さん、新大阪太郎さん　いつもありがとうございます。

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=4fndeDfaWCg&NR=1
Backstreet Boys - I Want It That Way

　
あなたのために泣いてくれる友はいるの？

あいうえおう氏やＲＡＹ氏は、Ｓ・Ｓさんや新大阪太郎さんのご指摘のように、

物事の本質を理解していない、偏見でかつ物差しが異常なほどに狭小なのは、それだけに自分の周りにあるさまざまな世界が広がっているにも関わらず、

それらに目を向けようとしない、知ろうとしない、理解しようとせず、

自分自身の世界（殻）に閉じこもってしまっているからでしょう。

人間の生きる基本を心得ていたならば、｢パクった｣｢パクられた｣などの記事を書くようなことはなさらなかったはずです。

つながりもなく、自分の世界観も狭い人間が、どうして客観的、冷静的、公平的になれるでしょうか。

物事の順序があべこべになっています。

常に周りの世界を体験し、それらを通して広く、深く、そして遠く、目を向け、心を徐々に開くことによって、

本当のポジティブな想像力が自然に芽生え、そこから創造の元となり、そして周りに与える力となります。

創造とは、【与えっぱなし】【無限の恵み】【限りない喜び】があります。

これは私の人生の課題のひとつでもあり、現実社会において今後もそうして周りとの和を広げ、つなげていきたいと常に思っています。

これは皆さんにも同じことが言えるでしょう。

人は1人では生きられませんから、周りの人と支えあっていくためにも、それなりに自ら周りの世界を知り、理解する努力が必要であって、そのための能力を与えられています。

人間として生きる上でまったく当たり前なほどの基本ですから、

意識するしないに関わらず、現実社会の中でそれは常に行われています。

支えあって生きていけることを知っているからこそ、本来｢妄想｣というものはありえず、

ただその喜びに生き、貢献することの喜びに自然と目と心を向けられ、そうすることによって、

決して尽きることのないであろう【創造】のための【想像】が自然に沸き起こってきます。

周りに世界を広げるというのは、多くの友達や仲間を作り、常にコミュニケーションし、

楽しい時も嬉しい時も苦しい時もともに行動し、励ましあい…

これは【創造につなげていくのに欠かせない仕事】であると言っていいです。

だからこそ、生きることに意味があり、常に喜びが感じられるのです。

神様方々は本来【歓喜あるのみの世界】ですから、上記のそれらはごく自然に神とつながるための、とても貴重な体験と学びと気づきともいえます。

太陽や月、雨、風、大地の神々様は、善悪に関わらず、全てに対して惜しみなく分け与えてくださっているのは、

世界のあらゆるものすべてに向けて、“限りい無条件の愛”なるものをもって心を開かれていることを知っておられているからでしょう。

私たちも、その“限りない無条件の愛”をあるがままに受け入れ、

そして神様と同様に周りに無条件で心と目を開き、そこからさまざまな体験を通して

【創造】なるものを学んでいかなければならないと思うのです。

限りない創造のために、共に支えあっていける、多くの仲間、友達は必要です。

自分は自分なりに広がっている世界がありますか。

自分を支えてくれている友達、仲間はいらっしゃいますか。

ネット世界ではなく、現実世界においてです。

けれどもあなたたちは、現実世界でのそのあたり前な生き方から目を背け、

あなたたちの放つ低レベルの波長に同調して引き寄せられ、同質の霊たちと共に

ネットの世界に逃げ込み、そこを自分の住処とし、新大阪太郎さんの仰るように【お札のはがしあいを待って、時あるごとに快哉を叫んでいる」だけなのです。

【多くの霊がネットに逃げ込んでいる】というのは、いったい誰のことでしょうか。

｢パクった｣｢パクられた｣記事を読んでも、それはあいうえおう氏自身の思い込みでしかなく、書かれている記事は、真の【創造】的なものはありません。その逆を行っているのです。

あなたは自分自身の事が見えなくなっている、Ｓ・Ｓさんや太郎さんの仰っていることもわからなくなっているのでしょう。

今まで友達や家族があなたを思って、時には叱ったり、時には諌言したりしてくれたことがあったでしょう。

頑固に突っぱねることをせず、素直に受け入れていれば、

この現実社会において自分をひろげ、自分を作る機会はいくらでもあったのに、

素直に受け入れられず、ネットの世界に逃げ込み、自分の殻に閉じこもり、

そこで｢自分はこんなにパクられたんだぞ！｣の如く、「誇大妄想」という範囲をもはや超えた域のレベルのところまで落ち込み、そこでただひとりで叫んでいる。

これまであなたを真に思い、何度も記事にコメントしたなど、手を差し伸べてくれた方々がいたのに、

そのたびにあなたはそれを蹴ってしまわれ、自分の思い込みや考えに同調し、コメントされた【物事の本質を理解できていない人たち】のみを受け入れてしまっています。

それってポジティブ的で楽しいのですか。喜びなのですか。

そこにあなたやあなたを賛同する人たちにとって、成長と創造はありえないのです。

読者にとって、そこに喜びというものは感じられず、

ただ巧妙なやり口と印象誘導によって、一人ひとりの自虐性を高めさせられてしまっているだけのです。

あなたは【本当は一人ぼっちであることを実は気づいていながらも、自分の姿に気づかぬフリをして、そこから目を背けようとし続けているだけなのです。】

本当に周りに喜びの光を与えることを願っているなら、ここに来るか、いったんネット世界から離れることです。

（ブログを閉鎖しなさいとか、そういうことではなく、本来の自分を取り戻すために相当の時間が必要であるということです。）



すべての山に登れ
http://www.youtube.com/watch?v=vZL78KbsTxQ

澄みわたる　瑞の御霊の　統べたもう　水穂奏でる　調べ宿りし

スサナルは　変性女子の　お月さま　満ちてなるなる　たまてばこ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

光泉さん　こんにちは。
ホツマツタエに要点がみごとに、述べられていますね。

＞他に、記事やコメントを読んで感じたことは、
＞ここにも｢（真偽の有無に関わらず、証拠を掴ませてまでして何が何でも相手を陥れる｣＞というパターンが現れており、歴史の常でもそうであるように、インターネット世界で
＞もそれが行われているということです。

本質的な事や真偽の有無よりも、何か個人的に抱える感情的な事柄が詰り、それがベールのように精神の視野の明りを遮断し、何が何でも陥れるているかのようですね。


新大阪太郎さん、こんにちは。
なんばしょっとかいな、ですね　ほんとに（笑）




言霊というのは、霊そのものです。
人間が物を作る、生活する、あらゆる行為（生）の瞬間に言葉があります、
お料理を作る時、冷蔵庫から何かをとり出します。無言であっても、本当は話しているからとり出し、お料理をすることが出来るのです。
言葉を失っている時でさえ、言葉にならない言葉があります。
全ての創造は先に言葉なくしてあり得ませんから、大事な点はそこですね。
神示といいましても、どう言う形で示されるかは人によって違うと考えられます。
日月神示の岡本氏は、霊媒者のように示しが手を動かされるようにして来る訳ですね。それでも伝えてくるものと自分の手との時間差が生じますから、いくら早くともコンピューターのように数字などで筆記するのがまだ一番早いのですね。後で解読ということになりますね。

即興絵画や、即興舞踏などはもっと早いかもしれませんね。

目を閉じても、耳を閉じても、自分の中にも（外宇宙＝）内宇宙があって、映像や言葉でのメッセージが来る方もおられると思いますが、長い映像や長い伝言は、書き留める作業を並行してすすめるのは大変難しく、覚えている大切ではっきりした印象的な部分だけを書いたり、があると思いますが、真意を損なうものではないでしょう。

その他、映像で見えているものを声に出して述べて、それを他者が記録していくとか、
そんな風に、様々にあると思うのですよ。
ダウンローダーも、なかなか言い難さをうまく表現なさっていますね。
これらが、どんなふうにやって来るのかと問われても説明できないし、
同様にメッセージ自体も喩えで話すしかないような、説明し難いものはたくさんあるはずです。
けれど今私が述べている事は、よく、人それぞれに考えは違うのだという話ではありません。

誰でも、観た映画や、読んだ本の事を細部まで伝えられないという経験を思い起こされれば少しは想像がつくかもしれません。その時、それなりにポイントだけは出来る限り伝えようと、みな思う事でしょう。それと似た話しです。
こういった事が基本的に素直にわかる方であれば、ご自分の問題を人に転嫁させていいがかりをつけ、悪波動連鎖を引き起こすと言う事は、なくなると思います。

例えば、未曾有（天地ユキキノミチより）というのは、今まで一度もないような極めて珍しいという意味ですね。

＞今この未曾有の世に生まれてくるということを
＞自ら選んだのは　あなた自身です

この文章の未曾有というのは、変化するこの世を指しているのではなく、この世に生まれることを自ら選んだのだという、この世に誕生した、貴重なある特定の出来事を（笑）説明しているのであって、
移り変わりのあるこの世にかけられている言葉でないことなど分りますよね。
こういうのは、考え方の違いとは言いませんね。（笑）その話です。

＞今この星は　未曾有の今まで宇宙が体験し得なかった方法で
＞レベルアップを図ろうとしています

こちらも、かつてなかった大変珍しい事柄に対して未曾有が使われているのですね。


ところで、愛上王さんの毎度！のコメント者であるＲａｙさん、どうでしょう、天地さんもそうですが、誰も自分は神様だと言っている人はいませんよね。
＜天と地をムスビ　神と人をムスビ　新たなる世の御柱とならん　天地往来の道＞

そして、他に＜海援隊の盗作と、木花咲耶姫様からの神示＞に総括としてコメされていますね。

＞そこにいちいちあの方にはに何の神が降りていているから本物、あの人の歌は何の神のメッセージだから＞本物などをあえて言うのは蛇足以外のなにものでもありません。

と、誰もそのような幼稚な解釈に変節させませんから、蛇足にもなりません。大変表面的な話が続くのですが、特にこの言葉は、またもや証拠のように印象的話しをつくり誘導し、何が何でもが陥れるという、ご自身が蛇足ワールドを住処になさっているようですね。

＞そういう優れた人達がたまに言うのは｢神様？いるのかもね、よくわかんないけど、困った事があれば神様
＞助けて、なにか良いことあったら神様ありがとうって思うよね(笑)｣くらいです。

あなたが、優れていると評価する人の以下の考えも是非、参考になさって下さい。

◎『・・・・・・しかしながら、なにも経済的破綻が現政権の凋落の要因ではなく、ノーベル委員会が示した今年の受賞が根本的な人権に対する主張に対して、現在の軍事政権がこれを無視せざるを得ないということは、私にとっては希望であります。

私は軍事政権内にも、ビルマの仏教伝統を破壊する現在の恐怖・抑圧政策に嫌悪を示す人々がいることを知っています。これは空虚な希望ではなく、私の母（アウンサンスーチー）のたどり着いた信念です。

彼女の同士である有識者によって、あるいは軍関係者やその家族を除いた多くの選挙民によって与えられた彼女の政党の勝利によって証明されたのです。
私の大きな希望は、この減速感とあきらめの中でも、有識者がビルマの危機を感じていることです。

もし自由の身であったなら、私の母は今日この場で皆さんに感謝すると同時に、圧制者と被圧制者が武器を捨て共に手を携えて平和の名の下に人権を基盤とした国家を作り上げる、よう皆さんが祈ってくれることをお願いすると思います。

私の母は良く平和的に民主改革を進める反体制派と呼ばれますが、彼女の追及する基本は精神的改革です。
彼女は「改革の真髄は精神の改革である」と言いますし、またその闘争に関して「精神の目指す本質」という書も著しています。
これを実現するのはひとえに人間の責任です。
この責任の根幹として、私は次のように引用します「完全の概念、そしてそれを追い求めること、その道を見つけ出す知性、そしてたとえそれが終わることが無くともその道を歩む意思、その道程が人間の限界を超えるほどのものであっても･･･」。

彼女はまた言います、「人生を通して、人は他者の必要を満たす勇気を持たねばならない･･･人はこの責務を進んで持とうとしなければならない」。

そして彼女はその著書の中で自身の信仰と次のように関連付けています。「仏教思想、それは伝統的なビルマ文化の根幹であり、仏教徒の最上の地位にある人間にとっては、最大の価値を持つものです。すべての人間は、その意志と努力によって真実を実現し、他者を助ける潜在的な力を持ちます」。

彼女は最後にこう言います。「ビルマにおける民主主義の実現は、ビルマの人々が国際社会の一員として自由で公平な生活を送るための闘争です。
人間の精神はその生まれ持った欠陥を超越する、
このことを証明するのは人間の果てしない課題です」・・・・・・・・』

＜アウンサンスーチー氏が、幽閉状態に在った為、ノーベル平和賞受賞に関して、息子、当時18歳のアレキサンダー・アリス氏が代理公演をする。その抜粋。＞


◎我々が最も恐れるもの、それは我々が無力だということではありません。

我々が最も恐れるもの、それは我々には計り知れない力があるということです。

我々を最も驚かせるもの、それは我々の光であって、闇ではありません。

我々は、自分自身に問いかけます。

自分ごときが、優秀で、華麗で、才能にあふれた素晴らしい人物であろうはずがないではないか？と。

だが、そうであってはなぜいけないのでしょうか？

あなたは、神の子です。

あなたが、取るに足らない者であるふりをしても、世界のためにはなりません。

あなたが、周囲の人々に不安を感じさせないために縮こまることは、決して賢明ではないのです。


我々は、我々自身の内にある神の栄光を表すために生まれてきました。

それは、限られた人々のものではなく、すべての人の中にあるものなのです。


我々が自分自身の光を輝かせれば、ひとりでに他の人々も同じく輝かせることができます。

我々が自分自身の恐れから解放されるとき、その影響は他の人々をも解放することになるのです。


＜ネルソン・マンデラ氏 １９９４年 大統領就任演説より。＞