愛上王氏が山本ゆかり氏の新記事をアップしたのですが、


＞コメントにて感想や関連情報は歓迎しますが、
＞被害に遭われた方を誹謗、中傷するものは受け付けません。

と最後にかかれてありました。
どなたかが、被害者に対して誹謗、抽象をしているかのように印象誘導されているのですか。
あなたは、コメントだけでなく、一貫して「ないのにある」ようにして作為話を書くことが平気ですよね。

それとも、今回山本さんが、ご自身で普通の精神状態ではないとコメントされましたので、そのことについてコメントがあるかもしれないと、それを先に誹謗、抽象という表現を用いて排されているのでしょうか。

＞コメントにて感想や関連情報は歓迎しますが、

誹謗中傷ではなく、感想というのは、
「山本さん、弁護士にも相談なさっているようですが、
もし被害が明確であるとしたら、弁護士さんはどのように言っておられるのか、その辺を具体的にはっきりと書かれてみてはいかがでしょうか」

と、もし私がコメントしたとしても、
今までのいきさつから考えて、誹謗中傷がありましたと、愛上王氏は書くでしょう。


山本ゆかり氏、興味深いですね。
本当に何千万円の詐欺にあわれたのなら、もっとシンプルですよ。被害というのはシンプルですよ。
愛上王氏は、客観、公平、冷静でないのでしょうね。

愛上王さん、山本氏とは憎しみや嫉妬の沼の資質を満載させているあなたと同質の方、あるいはあなたが悪創作している話しではありませんか。

妄想被害の精神疾患者で気違い悪創作していないのであれば、私も山本氏を応援致しますよ。

私はシンプルに被害者を応援致します。

いじめをする人や親の虐待に会われた方、そのいじめた人や親、その加害者はなんらかの被害者だった、被害妄想がある方なのではありませんか。

けれど私は、加害者になってしまった人に加担などいたしません。
愛上王氏に加担いたしません。

愛上王さん、判断能力がないあなたは被害者ではなく、加害者（自分）への誹謗中傷は受け付けませんと、正直に書くべきです。
そうすれば、読者もあなたが言葉の盗人であると気づけるからです。

・・・・・・・

新大阪太郎さん、了解いたしました。

光泉さん、暑中お見舞い申し上げます。
いつも的を得たお話をありがとうございます。
ほんとうに愛上王氏は、病巣が深いと思っています。

抽象→中傷
変換ミスです、修正いたしますm(__)m

　
暑中お見舞い申し上げます。

しばらくパソコンを離れていたため、コメントが遅くなって失礼いたしました。

新大阪太郎さん
はい。私も了解いたしました。

Ｓ・Ｓさん
遅ればせながら、お知らせをありがとうございます。
愛上王氏も例外なく、大神様の分け御魂の一人として、人間に生まれついているのは紛れもない事実であり、
彼自身の奥深いところはそうなることを望まれていたからでしょう。
生まれてきたことの意味をことごとく無下にしてしまっていることは、悲しい事実です。

そんな彼にさえ対して、ＳＳさん、新大阪太郎さんだけでなく、
何故か私も関わってしまっていますね(笑)
きっと他人事ではない、放っておけなかったからかもしれません。

新大阪太郎さん
Ｓ・Ｓさん
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
アルク隊長
この掲示板にて、私も書き込みさせていただいたことを感謝していますと共に、いろいろと失礼させていただきましたことを、どうかお許しください。
このたびＰ・ぱくり田氏がブログを作ってくださいましたので、そちらで書き込みさせていただきます。
今まで本当にありがとうございました。

なにとぞくれぐれもお身体をご自愛くださいませ。
いつもありがとうございます。

>一方日本には和の宗教があると申しましても、それは大変高度なものなのです。
>教義がないというのは、宗教の中の命に直結する究極に近いエッセンスだけがあるのです。
>なんと立派で頼りないことでしょう。
>まるで十字架上の裸の美しく強く繊細なイエスキリストの姿。
>一人一人が自立的に自身の内外に軽快にカムナガラを循環させる自己調整能力、
>簡単に云いますと高い波動、美意識の回路が開かれておりませんと、和（社会）には至りません。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
Ｓ・Ｓさん、慧眼です。和はカムナガラの自立した循環の拡がりですね。
和、光のネットワーク。

シンプルに団体でキラキラしたものなどを見ても和が生じます。
(善性の、カルトでなく)
名勝に行った時などにもその様な場面が分かりやすく在ります。

光のネットワークは自己循環機能、自浄力の強い高波動で
自己相似形が強化された形で大きな和が形成されます。
大和。

或いは男女間で形成される和もあります。ここでは性は聖となります。
双極の強さが力強い一つの和、○の形成です。

それぞれの和には愛(または慈愛)自由、拡がりを含んでいます。

、、、
けれどもエセスピリチュアルやカルト宗教ではそれが全く逆転された意味になります。

和という言葉はスピリチュアルカルトでもよく謳われますが

美意識がなく、何ら自浄力もない、内面が未熟な人が集まり
大衆的な気分で｢在って｣いても、それを和と称する愚かな集団があります。
ドウブツ化の転落へと大衆的な抑圧意識を利用し、
偽りの和から獣的な喜怒哀楽を助長させ、罪悪感のない悪行為を惹起させる。
集団のそれぞれがお互いをかばい合うのでなく、隠れあうのです。

善も悪も抑圧気分で行い、偽り道徳を武器に｢空気読め｣(笑)
に彼らの罪悪感なき罪悪が代弁されています。

>>けれど、愛上王氏らが、がんこに譲らない理由があるのです。

>>それは、愛上王氏の痛みを他者が自分の痛みだと分ってくれない。
>>こうなったら、当たり屋で痛みをわからせてやろうと云う訳です＝霊的チンピラ大王
>>同じ性質の方々が集まっていますよね、何故捏造に、印象誘導になるのかと云えば、
>>「痛み、痛み、痛み、被害者、被害者、被害者」というのが遺伝、あるいは子供の頃にそれが自分の人生だというパターンが出来上がり、新しく出会う事ことごとくに対しても、結局はその潜在意識が＜＜物差し＞＞となって新しく出会う事が出来ない。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
なるほど。そういう心の仕組みなんですね。

更新、新しく出会う、とは真逆です。

あいうえおう氏ら全員は、古い心の構造に固執してるというコトですか。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆

>>それは他の責任ではなく、ご自身が新しくないからです。
>>求めているものが目の前にやってきても、自分から逃げる。
>>裏切られる前にいいがかりをつける材料を探し、言いがかりで、先に裏切っておく。
>>不安感、恐怖心から自分で先に裏切っておきながら、逃げた場所から、逆恨みのように宣伝、投石する。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
かつて、あいうえおう氏は、アルクさんに光明を見いだしたんですか。

何か感情があるんですね。
なるほどです。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆

>>その妄想的な何重にも施した一人芝居を永遠に繰り返す。
>>その一人芝居は、言いがかりがなければこしらえることが出来ないから、捏造と印象誘導が愛上王氏の不可欠要素となるのです。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
さすがＳ・Ｓさん。

捏造と印象誘導がそこまで根深いものとは気づきませんでした。

となるとご指摘のあたりが大変着目すべき点となって来ますね。

光泉さん、ありがとうございます。

そうです、光泉さんの仰るように、あいうえおう氏が
あのような精神状態となって、同質の霊と騒ぐ事を自覚しようとしないのは

氏が内面の歪な憤懣、居直りからくる攻撃性に完全に乗っ取られ
カルマの法を半ば忘れているからに思います。

快活な外に向けての和になろうとせず、陰湿に殻に閉じこもり、狭隘で偏頗な和を作る
これは霊性を語るどころかまさに頑迷(冥)不霊な状態。

彼、カルト的な人間の特徴がブログに顕著に現れていて、
非創造的で自虐的なものばかり、低質な霊性の拡大です。

(仰る様に人は関わりなしに生きられないから、和を形成)

この掲示板の我々三人の声が、あいうえおう氏やRAY氏に届けば良いのですが。

あいうえおう氏は、捏造してでも感情の憂さを晴らせる

人としてのルールを破っても履き違えた自由を貫けると。

だがそれは大きな間違いで、まぎれもなく悪趣への転落の道だろう。

人間の[ルール]とは、個的な内面的なモノを内面のまま解決にすべきよう

規制を設けられたまま解決しようする精神性だろう。

それを崩せばどうなるか、ただ暴れ発散させる内面的な正当性をもって

居直り、外に向かえばどうなるか、

ヘドロのようなモノを毎日川に流し続けたらどうなるか

自浄力が弱るだろう。生命の光の転落。

↑
総括の前半も印象誘導の矛盾した対比が用いられていますし、
〓　軌道　〓でも、ＲＡＹさんの話のトリック、言葉の盗人ぶりを顕かにしてきましたが、後半も一貫して同質です。
あいうえおうさん、ＲＡＹさんは、筋が通り、強い説得力ですか。

・・・・・・・・

>全国各地の神社で神社を浄めるお役目と言って、他の参拝者の迷惑も考えず、大声で祝詞をあげる人達の御神業と、毎日学校帰り通学路のゴミ拾いをする小学生達。

>名前も住所もわからない赤の他人の女性の背中を擦ってエネルギー注入だかをする本名もわからない人と、毎日年老いた母の介護をし体をする孝行息子。

>電力に100%依存したネットの世界で好き勝手言って、これまた電車であちこち出掛けてワークだなんだと信者を増やすのに熱心なカルト教祖達と
>神様の名前なんかなんにも知らなくてもみんなに美味しいお米や野菜を届けるために黙々と毎日野良仕事する田舎の農家のおじさん達。

>皆さんはどちらの姿に心うごさかれますか？
>私はそういう普通の人の中に暮らしや話すことの中に｢神様｣を感じます。
>神様ってなんだかわかんないんですけどね。(笑)

・・・・・・・・

◆これも、浅ましく酷い内容です。

子供のゴミ拾いや親の介護、野良仕事をする農家のおじさん達・・・
の切り取った場面の姿に心を動かされるのは、

ご自分がそういった日常の基本さえも生きていないので、言葉上だけの飛躍した対比に使う事が平気でお出来になるのでしょう。

何故心うごかされるのですか。

その子供の他の生活場面はどうでしょう、

介護している息子の他の生活場面はどうでしょう、

農家のおじさんの他の生活場面はどうでしょう。

どうですか、まともに考えると、意味のない印象だけの話だと分りませんか、ＲＡＹさんの一場面を切り取るような分裂した話はトリックだと。

心うごかされ、そこに神様を感じる事は単なるエピソード

の話としては人々は違和感を持ちにくく、

自分自身の暮らしを「神様を感じる」と良い評価をされたのだ（子供やおじさんへの良い評価ではなく）と錯覚し、エゴの満足を感じますから、

カルト宗教などが、他思想（宗教）などを酷評する時に、思考能力を奪い、

焦点を逸らすのに頻繁にこのような話しは使われてきましたので、この話も警告対象です。

もちろん感謝や癒しの観点からすれば、それも必要な時はありますが、これは違います。

この場合の具体例がゴミ拾いだとか、介護だとか、野良仕事だとか、

人を小馬鹿にしたような受けの良いような例を出すことで、

対比させたもう一方は、捏造した悪印象の内容の貶めを強固にさせる作為が働いており、

子供もおじさんもＲＡＹさんの動機に使われた、ここではただの小道具となっています。

もし、癒しや、励ましや、普通の暮らしに神様を感じるというお話ならば、

ゴミ拾いや介護や野良仕事だけでなく、みなそれぞれ無数に家族や社会で比較できない役割を担って生活していますし、

その無数のそれぞれに感謝し合って、支え合える事を神様と共に喜びとしたいものです。

といっ正順の話になるでしょう。

【普通の人の中に暮らしや話すことの中に｢神様｣を感じます。】（内在神の爆賞２）だとかいう表現は、

単なるエピソードではなく、そこに同質性を感じる大衆の気分を、対比側への酷評に振り向ける為に誘導し、

比較できないレベルの違う話に毒を混入し、不埒に便利な小道具として話しを変質させていくのです。

気分の中身に大衆の抑圧的な自我が隠れていること、を利用する人達がいます。

イエスを殺したのは大衆です。

・・・・・・・・

あと自給自足ですが、幸い我が家先祖代々の百姓家なものですから、生まれてから一度も米も大豆も買ったことありません(笑)野菜も果物も花も作ってます。食料自給率はずっと80%以上です。

・・・・・・・・・
◆食費は、殆んど必要ないということですね。
・・・・・・

電気は太陽光で100%自給です。例え電気が止まっても、薪と炭も竈があるのでなにも困りません。

・・・・・・

◆電気も100％個人自給は、太陽光発電設備とバッテリー設備、相当な金額が必要ですね。効率面においてもクリーンエネルギーに変換するのに、共同で行うというのがこれから方向のようです。

・・・・・・・・・・・・

私の住んでいる超ド田舎集落では殆どの家庭が兼業農家ですからずっと昔から当たり前のことです。
でも、別にそんなこと他人にオススメしませんよ。兼業農家は大変ですからね。

・・・・・・・・・
大変な仕事、楽な仕事？？？基準が不明です。


◆参照＊http://www.news-postseven.com/archives/20110201_11589.html

・・・・・・・・・

それに農業は物理的に出来る人と出来ない人がいますからね。皆それぞれ今住んでいる場所があり、家族がいて、今の仕事がありますから。

田舎暮しがしたければすれば今すぐ移住してすればいい。ただそれだけのことです。

人にそれを｢食料危機が来るのでやれ｣と強いる必要はないのです。

どうでしょうか、私達人間に大切な事は、神示や神々に依存をすることではないことを強い説得力で語られていると思います。

この度は記事の寄稿を快く承諾くださいました
Rayさんに感謝します。
2012.04.23 Monday

・・・・・・・・・・

◆生命の根幹の農の課題や世界を襲う不況、失業問題・・・
行き詰まりと、多方面での再考、転換期・・・・


誰が強いりましたか？　玄米でも貯蔵しておけばよろしいのでしょうか。

どこかの１・５センチの節穴から
「田舎暮しがしたければすれば今すぐ移住してすればいい。ただそれだけのことです。」などど、おススメなさならないほうがよろしいのでは。

いえ、これは意見であって、ススメていないって仰いますか？

でしたら、誰もススメていない、の意味が分かると思います。

ただしＲＡＹさんは、捻じれた偏頗な言葉の組み立てをススメる作業は、毎度です。

＞上を向いて歩こう（検証・イ） ( Ｓ・Ｓ )
2012/05/18 (Fri) 03:09:20
＞コメントをつけるのを我慢して貼っています。

☆Ｓ・Ｓさんの、言葉に対する鋭敏さから照射していただいた光によって、

あいうえおう氏とRAY氏の捏造企図の深甚さが明らかになります。

＞以前に私が、指摘した文がありますよ。

⑯
＞ とりあえず 一旦私なりの総括を致します。
＞ 私が常々思うことは、人は皆ありふれた日々のなかで誰しも超自然的ななにかや神の存在のようなものを感じる瞬間が必ず幾度もあります。｢うわぁ～すっごい偶然、なにこれ？運命？｣とか｢あれ？これ夢でみた気がする｣｢きっと神様が私達を赤い糸で結んでくれたんだ｣
＞ また、芸術やスポーツや文学で優れたものに触れたとき言葉では表現しがたい途方もない感動に包まれます。
＞ しかし、イチローは言うでしょうか？｢俺がなんで凄いかって？そりゃには俺は〇〇大神様の加護があるからだ、だからこんなに頑張れるんだよ｣
＞ 中島みゆきや小田和正やエンヤは言うでしょうか｢この歌は〇〇神様からのメッセージです。本物だから皆の心に響くのです｣
＞ スーチー女史やマンデラ氏は言うでしょうか？｢私は〇〇神から命をうけ貴方方を悪の組織がら解放するお役目を頂きました。私と〇〇神を信じれば必ず自由で平和で平等な世界へと導きます。だから私とともに戦いましょう｣と
＞ 逆にアルカイダは言います｢全てはアラーの神のため、これは神の意志による神の子による聖なる戦い｣、かつて日本軍は言いました｢日本はいにしえよりの神の国、神国が負ける筈がない、全てはお国のため、現人神であらせらるる！天皇陛下の御為｣世の本当に強き優しき人を支えているものは己の一途な信念と絶え間ない努力と、その強き優しき人の行動言動努力に感銘を受け心動かされ、その人を信じる多く人々の気持ちです。
＞ そこにいちいちあの方にはに何の神が降りていているから本物、あの人の歌は何の神のメッセージだから本物などをあえて言うのは蛇足以外のなにものでもありません。
＞ そういう優れた人達がたまに言うのは｢神様？いるのかもね、よくわかんないけど、困った事があれば神様助けて、なにか良いことあったら神様ありがとうって思うよね(笑)｣くらいです。

☆著名人とアルカイダ、旧日本軍との間には何ら対立要素はありませんね。

著名な人達の心構え(と一方的に仮定している)と犯罪行為の扇動理念を対立させています。

どちらも現代人？なら特に前者の一部は脊髄反射的に良い方々となし、

後者は悪と印象するものです。

後者を批判するにしても前-前者と対比された部分を抽出するダケで片付く行為ではありませんね。

それらの一見すると大変分かりやすい印象のみの下地を設けて、

アルクさんへの難癖・貶めの土台を作っています。

しかも前者は一部は能力も含んだ事柄であり、

【背景にあるものを提示しなければならない宗教指導者スピリチュアル指導者とは全く説明責任が違います】ね

それにそれら後者は神様の名をエゴに結びつけ大衆を扇動していますが、

反対にイエスや釈迦などの宗教指導者は神様の名を述べるコトで

自分の説法がエゴから来た産物でないコトを証明しています。

それは現代の宗教指導者・スピリチュアル指導者も同様です。

これらのやり取りで、あいうえおう氏やRAY氏は、

アルクさんに難癖・貶めをしてるようでいてその唾棄すべき精神性を露呈しているのです。

神様の名を述べるコト=エゴと即断出来る精神のなんと浅はかなコトか。

あいうえおう氏とRAY氏は恥ずべき人間です。

＞ 全国各地の神社で神社を浄めるお役目と言って、他の参拝者の迷惑も考えず、大声で祝詞をあげる人達の御神業と、毎日学校帰り通学路のゴミ拾いをする小学生達。
＞ 名前も住所もわからない赤の他人の女性の背中を擦ってエネルギー注入だかをする本名もわからない人と、毎日年老いた母の介護をし体をする孝行息子。

☆これも対比されるべき性質でないものを対立させ、貶めに用いていますね。

後半もそうで、Ｓ・Ｓさんが仰た通りです。しかも事実記載ですらなく、事実に似せた虚偽です。

＞ 電力に100%依存したネットの世界で好き勝手言って、これまた電車であちこち出掛けてワークだなんだと信者を増やすのに熱心なカルト教祖達と神様の名前なんかなんにも知らなくてもみんなに美味しいお米や野菜を届けるために黙々と毎日野良仕事する田舎の農家のおじさん達。
＞ 皆さんはどちらの姿に心うごさかれますか？
＞ 私はそういう普通の人の中に暮らしや話すことの中に｢神様｣を感じます。
＞ 神様ってなんだかわかんないんですけどね。(笑)

☆詐欺師の論法ですね、大変幼稚です。

二択にならないモノをあらかじめこしらえて選択させ、

表面上.主体的に首肯している感覚を植え付ける詐欺。

【偽りの論理の形跡を設け、熟慮後の判断・決断であるかのごとく相手を錯覚させ、非洗脳感覚を植え付ける】のです。

これによって自発的に洗脳される方向に仕向けます。

⑰
＞ 天地マリだか天地ユキだか知りませんが、
＞ あれはなんですか？アマテラス様という神様は何人いるんでしょう？
＞ 毎日文体が替わって読みヅラいたらありゃしない。

＞ 未曾有の世？？ってなに？

＞ 未曾有と言う言葉はある特定の出来事に対して使う言葉です。
＞ ｢世｣というのは常に変化するものなので、｢世｣にはつけられません。

＞ あと日月神示のコピベを
＞ アマテラス様からのメッセージとして貼るのはいかがなものかと(笑)
| Ray | 2012/04/21 10:29 |

☆これは全くピンずれな誹謗内容ですね、幼稚ないちゃもんです。

神様のことも通俗的にしか理解していない宗教・スピリチュアルレベルです。

◆これも、浅ましく酷い内容です。
子供のゴミ拾いや親の介護、野良仕事をする農家のおじさん達・・・
の切り取った場面の姿に心を動かされるのは、
ご自分がそういった日常の基本さえも生きていないので、言葉上だけの飛躍した対比に使う事が平気でお出来になるのでしょう。
何故心うごかされるのですか。
その子供の他の生活場面はどうでしょう、
介護している息子の他の生活場面はどうでしょう、
農家のおじさんの他の生活場面はどうでしょう。
どうですか、まともに考えると、意味のない印象だけの話だと分りませんか、ＲＡＹさんの一場面を切り取るような分裂した話はトリックだと。

☆本当ですね。空々しくHRの様です。

内容なく道理なく、和に迎合した言葉ダケが残ります。


心うごかされ、そこに神様を感じる事は単なるエピソード
の話としては人々は違和感を持ちにくく、
自分自身の暮らしを「神様を感じる」と良い評価をされたのだ（子供やおじさんへの良い評価ではなく）と錯覚し、エゴの満足を感じますから、
カルト宗教などが、他思想（宗教）などを酷評する時に、思考能力を奪い、
焦点を逸らすのに頻繁にこのような話しは使われてきましたので、この話も警告対象です。

☆なるほど、大変よく理解できます。

偽りの和を誘う.エゴの充足が絡んだ構造のトリックなんですね。

印象を異常に先行させていて空疎ですね。


もちろん感謝や癒しの観点からすれば、それも必要な時はありますが、これは違います。

☆そうですね。それらとの混同を絡めてます。


この場合の具体例がゴミ拾いだとか、介護だとか、野良仕事だとか、
人を小馬鹿にしたような受けの良いような例を出すことで、
対比させたもう一方は、捏造した悪印象の内容の貶めを強固にさせる作為が働いており、
子供もおじさんもＲＡＹさんの動機に使われた、ここではただの小道具となっています。
もし、癒しや、励ましや、普通の暮らしに神様を感じるというお話ならば、
ゴミ拾いや介護や野良仕事だけでなく、みなそれぞれ無数に家族や社会で比較できない役割を担って生活していますし、
その無数のそれぞれに感謝し合って、支え合える事を神様と共に喜びとしたいものです。
といっ正順の話になるでしょう。

☆なるほど。それなら話の筋が納得行きます。


【普通の人の中に暮らしや話すことの中に｢神様｣を感じます。】（内在神の爆賞２）だとかいう表現は、
単なるエピソードではなく、そこに同質性を感じる大衆の気分を、対比側への酷評に振り向ける為に誘導し、
比較できないレベルの違う話に毒を混入し、不埒に便利な小道具として話しを変質させていくのです。

☆その内在神はエゴでしょう。低次の和の不浄さであり、爆賞受賞です。

そういうものに群がる人々は内面に魑魅魍魎を抱えています。

お札を剥がす機会を待っていたのです。


気分の中身に大衆の抑圧的な自我が隠れていること、を利用する人達がいます。
イエスを殺したのは大衆です。

☆この言葉に、カルト一切の根本原理が、

大衆的善の実態が大変.雄弁に語られています。

これはまさしく金言です、カルト弁別の大変な拠り所となる道標でしょう。

Ｓ・Ｓさん、感謝します。

⑨
・・・・・・
・・・・・・・
あららら MIZUHOメッセージで検索しました。これはいけませんね。史上最悪のパクりです(笑)
| Ray | 2012/04/17 01:10 |

（みなさんへの返答）
みなさんすみません、記事をUPする前からした後も、
不謹慎ですがお腹痛いんです。
コメのお返事は帰宅後にさせてください；；
とりあえず少しばかり仮眠したら仕事いきますんで。
| 愛上王 | 2012/04/17 01:27 |

☆アナタの発言そのものが生命と言葉に対し、

どこまでも不謹慎なんですよ。

お腹が痛い？

私はアナタの生命のあり方に腹を抱えてます。

パクりの意味がわかってますか？

例えば古人の場合、全く同じ言葉を発してもパクりではありません。

なぜだかわかりますか？

生命の言の葉に同じ葉はないのです。

表面上同じ言葉でもそこに通う光が

個々の命のあり方から注がれた光、血液であり、言霊です。

大変古いコトが全く新しいことと同義で味わいがある。

ワインと同じです。

逆に陳腐とは何かわかりますか？

全く違う言葉を1000述べても、一つも新しくなく響かないのです。

全く新しく発明された理屈でありながら、

それにもかかわらず耐えられないほど古臭くエゴなのです。

エゴから発し濁っている言の葉は、いかなる新種であろうと旧種なのです。

◎事実に似せた虚偽。

◎詐欺師の論法ですね、大変幼稚です。

二択にならないモノをあらかじめこしらえて選択させ、

表面上.主体的に首肯している感覚を植え付ける詐欺。

【偽りの論理の形跡を設け、熟慮後の判断・決断であるか

のごとく相手を錯覚させ、非洗脳感覚を植え付ける】のです。

◎偽りの和を誘う.エゴの充足が絡んだ構造のトリックなんですね。

印象を異常に先行させていて空疎ですね。

◎その内在神はエゴでしょう。低次の和の不浄さであり、爆賞受賞です。

そういうものに群がる人々は内面に魑魅魍魎を抱えています。

お札を剥がす機会を待っていたのです。

◎全くピンずれな誹謗内容ですね、幼稚ないちゃもんです。
神様のことも通俗的にしか理解していない宗教・スピリチュアルレベルです。


新大阪太郎さん、たいへん分り易くまとめて下さりありがとうございます。



先ほどあらためて、愛上王ウオッチ氏のこちらを読んでみました。
http://hentecosp.exblog.jp/i5/
事の発端や詳細は述べられていませんが、その事を知らなくても無関係に

充分ウオッチ氏の愛上王氏に対する感慨は、今回の件かと思われるほどであり

あいうえおうさんの粗暴は、たまたま　今回に限り周囲にのせられたのではない、ということが分かるのです。



以下はまだ取り上げていませんでしたが、その様子が、ここでもよく分る例になっています。
私のコメントは◆です。

・・・・・・・・・
| 愛上王 | 2012/04/17 20:59 |

Rayさんこんばんは、毎度。
Rayさんが今回言われたいこと、よくわかります。

最近書いてます「心の主人であることの大切さ」ですが、

これを書くとですね、とアル方はすぐに記事で、学者きどりとかなんとか妬みを飛ばしてくるんですよ。

そんな様子をみては、もううんざりな人だなって思ってたんですわ。

・・・・・・・

◆あいうえおうさんを一体だれが学者気どりと言ったのでしょう。

学者きどりと言った人はいないはずですよ。

学者きどりということは、気取れるだけの学が有るという事ですね。

記事で誰も飛ばしていないから、ないのよ！

ですから当然妬みなどあるわけもなし、ないのよ！（幻聴ではなく私の話が聴こえていますか）

はじめから誰も学者きどりと言っておらず、ですから妬みも当然なく、なのであいうえおうさんは、うんざりする必要も当然ないの、ないのよ！

（知識の為の知識は役に立たず、今、あいうえおうさんがそうであるように、かえって物事の読解、視力を失うというようなお話しなら、特に誰それに向けてではなくあるでしょう）


・・・・・・・・・

学者きどりだから文が書けるのではなく、自分で実体験をしてきたものを理解したからこそ文にできるのに、
とアル方はなんとかしてこの私を貶めようとものすごいんですよ。

妬みとか嫉妬から発した言葉や文章って、どうしてもその心持が伝わってきてしまうものなんですよね。

・・・・・・・・

◆そして、誰があいうえおうさんが学者きどりであるから文章が書けると言っています？

誰も言っていないの、とアル方も言っていないの。

これは、事実に似せた虚偽と同様、作話の上に次々作話を乗せていく詐欺的論法です。

ご自分（あいうえおうさん）の方が、とアル方を貶めようとすごいということですよ。

ねっ、学者気どりの話しがないのに、どうして妬んで記事で飛ばしますか？
・・・・・・・・

嫉妬や妬む人っていうのは、まあ少し可哀想な気もしますけど、霊性精神性の高い方ではないんですよね。

ごく普通の霊性精神性の人の持つ特徴ですしね。

まあそんなこんななわけでありまして、

私はある意味いやらしくも見られてしまうかもしれませんけど、その人の愛が実際にどの程度大きいのか、ある程度わかってしまうんですね。

・・・・・・・・・

◆ご自分で勝手にこしらえた話の上に積み上げ、そして、この結論。
このような、言葉を盗みとった恥ずべき人間は、誰の役にもたたないばかりでない。

魑魅魍魎たちが己だけの為に寄り集まり、お札をはがし合い、剥がれた内在エゴから発する濁った自賛の為の自賛の驕りは陳腐だけには収まらず、不安定な者を次々に誘惑的に伝染せしめ、世の精神を暗くする。

あいうえおうさん（実体験）は、ご自分が恨み、嫉み、妬みばかりだったのでしょう。
そして、今もそうであるから、このような事実に似せた虚偽で貫いた捏造をしてしまうのです。


人のコメントを載せないならのせないのでもよろしいが、

捏造王ロボットの異常な物差しで、返事をこしらえてみたり、

多数寄せられているらしい情報があると言ってみたり、、

その挙句に悪印象誘導の題名で、アップ記事にまでして読者を洗脳する、、、、パワーストーンについてはマネられるので書かないと・・・

これらはみな共通パターンがあるでしょ。

今回の件のはじめから、ＲＡＹさんのようなコメント者の話を愛上王さんは利用して、（いえ互いに利用し合ってと言った方がよい）

無責任にべらべらと展開し続けたのですが、

あいうえおうさんの遮断と上乗せ印象作話が施された＜アルク氏の工作や取り巻きニセ霊能者らの恫喝＞の記事も含め、

その共通パターンは、どれもこれも、なんら顕かでないということにあります。


色々な事のとっかかりに、見極めもせずあいうえおうさんは飛びつく、そしてそのとっかかりをあいうえおうさんの胸に入れる、それがあいうえおうさんの胸から出ていく時、異臭となる。

ご自身の内在している【エゴと不謹慎の闇】を絡ませた処理を済ませてから、あいうえおうさんの胸から出され異臭となるのです。

光泉さんのお話でその印象誘導と捏造した作話を上乗せしていく様は、もうお分かりのように、愛上王さんの場合は検証、批判、審神、鑑定ではないのです。

⑳
よくよく聞いたら、優秀な女性信者さん達は皆とっくに離れてしまったのですね。どうりで(笑)

| Ray | 2012/04/25 15:59 |

これなど、ＩＨＤ氏に対して言われている事を、そのまま被せた爆賞３ですが、

あいうえおう捏造加工ロボットに投入され排出されると異臭が重複本格化されるのです。

新大阪太郎さんが仰る、ワインの譬えは、何かが自分に入りそれが自分から出ていく時、

芳香の新鮮な輝きとなって現れるか、陳腐なエゴに病んだ異臭となって現れるかなのです。

『愛上王の異常な物差し』とは、このことなのです。

「心の主人であることの大切さ」ですか。
異常な物差しをその主人に持たさないことの方が大切ですね。



◆◆◆◆◆◆◆
Ｓ・Ｓより～＜アルク氏の工作や取り巻きニセ霊能者らの恫喝＞の記事に関して～


＜＜神業者の秘匿は、臭覚のような視と聴には開かれています＞＞

＜＜厳しさと神秘に裏打ちされた「高等遊戯」として垣間見ることもできます＞＞



Ave Maria Sarah brightman
http://www.youtube.com/watch?v=rFaWOE5S1Fw&feature=related

愛上王氏記事ー偽霊能者と盲信者の行く末ー
2012.06.06 Wednesday
さっそく◆で返しておくことにします。

・・・・・・・・・・
この方ばかりではなく、偽霊能者のそのほとんどは、ウソやインチキがバレた後も平然とウソの上塗りで固めたり、
問題となっている記事や、中にはブログそのものを丸ごと消し去ったりなど、更なる工作に走られる場合がほとんどでした。
・・・・・・・・・・・・

◆平然と嘘をつき捏造するのは、アナタですよ。
その説明をこの記事をもとにしてしていきます。

あなたは、ウソやインチキだと主張する為に、ウソやインチキを捏造するのです。

瑞穂スサナルで述べたように、あなたは、ご自分の我欲を満たす為に作話を重ねています。

・・・・・・・・・・・

それは「天地がひっくりかえった」ような方や、

・・・・・・・・・・・

◆愛上王氏の閉塞した暗い霊性が、自分は視えているのだという極度の妄想（錯覚）を引き起こしています。

愛上王氏が、ひっくりかえりねじ曲がっているのです。

・・・・・・・・・・

神示を盗作してさも神示を神々から承っていたかのように振舞っていたアルク氏や、（この方は神示盗作の証拠が明確に出ましたので名指ししても問題なし。）

・・・・・・・・・・・

◆私はアルク氏に疑問すら、ありません。

疑問を感じる方でもプレーズや部分ではなく、同じ文章がたくさんあるのだけれど、

むしろそれはどういうことなのでしょう？

と精神が正常であれば、そこまで止まりの疑問であるはずです。

しかし愛上王氏のような、異常な別種の自分自身の問題を抱える人にとっては、

【とっかかり】の話さえ、入手できればよいのです。　

チンピラのいいがかりとまったく同質のものです。

チンピラに必要なものは「目があった」「身体がぶつかった」等の【とっかかりだけ】です。

正常な方は「目があった、身体がぶつかったという【事実のそこまで止まり】です」が、

餓えたチンピラは殴る蹴る、殺すなど、とっかかりさえあれば【そこから暴力を開始】します。

ネット上では、ＲＡＹ氏や愛上王氏のように悪印象誘導や捏造のトリックの開始が、【そこから暴力を開始】に相当します、
それが霊的チンピラが住む世界なのです。

ですから、愛上王氏がしていることは、検証、鑑定ではなく、必要な批判でもありません。

【とっかかり】は、愛上王氏の心の主人である「あいうえおう捏造チンピラロボット」のエネルギー源ですから、

その御馳走によって、後は自動で悪波動作動（愛上王の異常な物差し）スイッチが入ります（笑）


そこ止まりの正常な方の疑問とはこういうものです。

あきらかに不思議、ランキングでも目立つ位置にいるアルク氏です。

であるのに同じネット上で、同じ文章がしかも大量に存在し小手先の紛らわしもない。

・・・・・・・・・・・・

アルク氏にも絡んでいる、木花咲耶姫から神示を受けている「フリ」をしている方。

・・・・・・・・・・・

◆「フリ」をしている？？　どう思おうと人それぞれの勝手ではなく、愛上王氏ははっきり主張しているのですから見極めなければなりません。

こういった場合の？は、例えば木花咲耶姫さんが話題になっているとしても、木花咲耶姫さんをみてもわからないのです。主張しているのは愛上王氏ですから。

「フリ」をしていると判断、主張している愛上王氏の心の主人をみれば見極める事が出来ます。

・・・・・・・・・・

他には大○輪という、イエスキリスト宣言をしてはいたものの、内部告発で女性信者に不倫やハレンチな事を告発され、
サイトで問題の記事を消しまくって工作をし、最後はサイトごと消し去って逃げていった方など、
数え上げるとキリがないほどインチキさんらは数多くいるわけですが、

・・・・・・・・・・

◆私は大○輪という方の事件の真相は知りませんが、大○輪氏のことではなく、愛上王氏についてこれだけは言えます。

＜＜イエスキリスト宣言をしてはいたものの、内部告発で女性信者に不倫やハレンチな事を告発され、＞＞と、

愛上王氏が先に出した人達とこの大○輪氏を、他にはの例として並列で並べ、紛れ込ませている点です。

以前に中村先生の事を述べましたが、愛上王ウオッチさんの話の中で出て来たヒトシさんも、破廉恥な行為をしているかのような捏造被害に会われました。

アルク氏は現実実働型の中での最後のお一人でした。

この御三家さんは、現実の場所を持ちながら、ＩＨＤ氏の最も覚悟ある批判検証者でした。

現実でやましい事をしていれば、できない、自信と勇気がなければできない。
しかし、チンピラ捏造者のキャンペーンの異常な罠にかけられました。

お二人は去られました。

そして、今回アルクさんでした。

【【今回アルク氏がファイナルミッションで勢いがあった矢先の出来事でしたね、愛上王氏！！】】

【【これは、実際でも活躍されている事を巧みに利用した、被害者を装うネットカルトによる新種の捏造、陥れです！！】】

大衆が問題視している精神部門系の箇所を利用して、

御三家があたかもその問題先生であるかのように捏造、印

象的に感情誘導し、暴力よって去らせているのです。

【【我欲地獄の詐欺王】】
あまりにひどい捏造にブログを閉じたり、

あるいはチンピラにこれ以上とっかかりをつけさせない為にも、

記事を変更したり削除したりすることさえも、詐欺王のトリック話にかかれば

＞サイトで問題の記事を消しまくって工作をし、最後はサイトごと消し去って逃げていった方など、
＞数え上げるとキリがないほどインチキさんらは数多くいるわけですが、

と、ひと括りにされて、更なる悪印象を付けられるのです。

・・・・・・・・・・

私が不思議に思えてならないのは、こうした、たとえ形ばかりとはいえ、まがりなりにも「精神世界系統」、
中には神々に関したものに触れているそうした偽霊能者ら本人や、その人らのウソやインチキぶりが明白になった後も信じようとしたり、
中にはインチキ霊能者に対して無理な援護をする人たち、
こうした人達の様子が不思議に思えてならないのです。

・・・・・・・・・・・
◆このような子供騙しのような話をいつまで続けるつもりですか。

大衆エゴ、大衆心理を逆手に取り、積極的に利用し続ける【愛上王氏の人間性こそが、カルトそのものなのです】ネットカルトはとっくにそういう段階に入っています。

☆☆☆
アホらしゅうて涙が出るわ、、、

こんなヒドイ奴、見たことない。

伊勢白山道よりはるかに激烈なアホを発見するとは思わんかったわ。

お前、ほんとに社会人か？

異常すぎ。

つーか、カルトの精神だよ。

お前が今まで、いろんなスピラーを叩いたときの手口が分かったよ。

ほんとう、無実の者が一杯いたに違いない。

お前の卑劣な物差しと工作により、潔白な人が悪者にされ

たケースがたくさんあるだろうね。

（ぶったまげ精神世界、愛上王ウオッチより）
☆☆☆

愛上王氏は、コメント者ではなく、言葉のトリックを用いながらブログ主としてそれをやってのけるので、

そのトリックが見えにくかったのですが、それだけに桁外れに病巣の深い悪（ワル）だということです。

ここまで話せば、愛上王氏とＲＡＹ氏が何故に、何によって協力関係が結ばれたのか

その関係の本質的な問題が解けるはずです。

・・・・・・・・

それは、こうした精神世界系統に多少なりとも関心を寄せたり関わっている以上は、
大抵の方の場合、因果応報論、いわゆる「カルマ」と呼ばれるものを、程度の差こそあれ多少は理解しているはずだからです。

ウソで塗り固めて人々を騙し、その上で自身の益に繋がるようウソをつく者、偽霊能者。
そのウソがバレても信じようとしたり、中には援護をしようとする者。

それが一体、どれだけのカルマを自身に積んでいることになるのか、
なぜそのことから目を背け、悪行を積み、続けてゆくのか。
それが不思議で仕方がないのです。

・・・・・・・・・・
◆因果応報、【カルマを自身に積んでいる】は、

正義感を装っては、いますが、自分が気に入らない個人を貶める、

ヒーラーや有料先生に係わると霊的な垢がつく、とまるで一緒の発想です。

バクリましたか、霊的チンピラ大王のあいうえおう。（大爆賞）

⑱
連投ですみません。
素朴な疑問、そもそも岡本氏の日月神示の原文はその殆どが漢数字と｢〇｣や｢､｣等の記号で書かれています。
それを学者達が何年も掛けてとりあえずなんとか意味がわかるように解読したものです。
今でもその現代語訳が正しいかどうかは定かではありません。
毎日のように神示をアップしている方々はどうして、簡単な現代語で書いているのでしょうか？
どうして岡本氏に降りた神示と同じ〇､＋一二三で書かれている神示がひとつもアップされないのでしょうか？たまには、原文アップしてくださいよ(笑)
それとも記号や古代大和言葉で降りた神示を皆にわかるように親切に毎日現代語訳して下さっているのでしょうか？
言霊学では原文を勝手に仮名書きになおしたり現代語訳したりすることは固く禁じられています。
なぜなら古代大和言葉は一文字一文字そのものが｢神｣という概念だからです。

☆現代語一文字一文字も神という概念だよ。アナタの言霊学は笑うべきだ。


ネットに溢れる神示や鑑定を信じたければ信じればよいです。思想、趣味、娯楽は自由ですから。
そういったものは雑誌の後ろの星占いや神社の御神籤のようなどこにでもある娯楽ですから。
まぁ 御神籤は200円とかですからね(笑)
| Ray | 2012/04/21 11:14 |

☆チンピラ捏造キャンペーンのスタッフなダケはあるね。

【ネットでの呼びかけや考えの表明】と￥200おみくじとの間には何の関連もない。

行間がキチガイで異常な人種だね。

流れから考えると言霊学云々は【とっかかり】でしかない。

アナタは言霊学を汚しているのでは？

【言霊率－100％で言霊に関する事柄を語れる】なんて相当の変態だ。


◆Rayさんこんばんは、毎度。
今日の一つ目のコメ、まったくその通りだと思いますね。
今日のコメの1つめ2つめ3つめに関して、メールしました。
・・・・・・・
・・・・・・・・・・| 愛上王 | 2012/04/21 22:27 |


◆Rayさんこんばんは、毎度。
早速記事にしてみました。
私も常々おかしいと思ってたんですよね。
ごく一部の漢字変換でしか表示されませんしね。
でもRayさんの説明で納得でした。
・・・・・
・・・・・・
| 愛上王 | 2012/04/22 19:15 |

⑳
よくよく聞いたら、優秀な女性信者さん達は皆とっくに離れてしまったのですね。どうりで(笑)
| Ray | 2012/04/25 15:59 |
◆Rayさんこんばんは、毎度。
うちの最近のコメント投稿者のかなりの割合がそうのようですよ。
公開コメの方ではおとなしめな内容を選んでいるようです。
| 愛上王 | 2012/04/25 20:19


☆精神疾患者同士の会話は、どんなに和を繋いでも不協和音に満ち満ちて

端から聞いていても気持ち悪い。

アナタ方のコメント欄は、所詮は脚の引っ張り合いでつくる虚偽の和だろう？

ただただ悪趣同士が泥沼でもがき合って奇声をあげてるぐらいにしか見えん。

捏造チンピラロボットあいうえおうとその同志の得意になっている在り様が

針山を登ったり、血の池を泳いで快哉を上げる餓鬼世界の異常事に見える。

なおかつ、その在り様でカルマを語るなどとはもはや自虐なのか失速なのか

我々には到底,見当がつかぬ。

新大阪太郎さん、たいへん分り易くまとめて下さりありがとうございます。

☆いえ、とんでもないです(｡･ν･｡)ｱｾ

先ほどあらためて、愛上王ウオッチ氏のこちらを読んでみました。
http://hentecosp.exblog.jp/i5/
事の発端や詳細は述べられていませんが、その事を知らなくても無関係に

充分ウオッチ氏の愛上王氏に対する感慨は、今回の件かと思われるほどであり

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
そうですね。

ウオッチ氏の発言は、

あいうえおう氏の所業を目の当たりにした我々の心持ちを見事代弁しています。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


あいうえおうさんの粗暴は、たまたま　今回に限り周囲にのせられたのではない、ということが分かるのです。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
この粗暴は疾患の根深いものだったのですね。

個人単位のカルト気質を、その深淵を目の当たりにした気分です。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


◆あいうえおうさんを一体だれが学者気どりと言ったのでしょう。

学者きどりと言った人はいないはずですよ。

学者きどりということは、気取れるだけの学が有るという事ですね。

記事で誰も飛ばしていないから、ないのよ！

ですから当然妬みなどあるわけもなし、ないのよ！（幻聴ではなく私の話が聴こえていますか）

はじめから誰も学者きどりと言っておらず、ですから妬みも当然なく、なのであいうえおうさんは、うんざりする必要も当然ないの、ないのよ！

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
Ｓ・Ｓさん、その通りです。

あいうえおう氏は、入り方からしてオカシイのです。

【読み手の疑問符や思考の余地をダミ声でかき消す詭弁的話法】ですね。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


（知識の為の知識は役に立たず、今、あいうえおうさんがそうであるように、かえって物事の読解、視力を失うというようなお話しなら、特に誰それに向けてではなくあるでしょう）



◆そして、誰があいうえおうさんが学者きどりであるから文章が書けると言っています？

誰も言っていないの、とアル方も言っていないの。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
そう。言ってません(｡･ν･｡)

私もあいうえおう氏の変態的創作文に感動したコトはありません。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


これは、事実に似せた虚偽と同様、作話の上に次々作話を乗せていく詐欺的論法です。

ご自分（あいうえおうさん）の方が、とアル方を貶めようとすごいということですよ。

ねっ、学者気どりの話しがないのに、どうして妬んで記事で飛ばしますか？

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
なるほど。オカシイコトばかりですね。

よくもまあこんな話法を。

こんな話法が育つというのは、大変な闇なんでしょう。

Ｓ・Ｓさんが以前に仰っていた深刻な精神疾患の闇ですね。

被害意識が浸透して、擬似的な人格になり、

被害者を装うコトが常態化した,あいうえおう氏。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


◆ご自分で勝手にこしらえた話の上に積み上げ、そして、この結論。
このような、言葉を盗みとった恥ずべき人間は、誰の役にもたたないばかりでない。

魑魅魍魎たちが己だけの為に寄り集まり、お札をはがし合い、剥がれた内在エゴから発する濁った自賛の為の自賛の驕りは陳腐だけには収まらず、不安定な者を次々に誘惑的に伝染せしめ、世の精神を暗くする。

あいうえおうさん（実体験）は、ご自分が恨み、嫉み、妬みばかりだったのでしょう。
そして、今もそうであるから、このような事実に似せた虚偽で貫いた捏造をしてしまうのです。


人のコメントを載せないならのせないのでもよろしいが、

捏造王ロボットの異常な物差しで、返事をこしらえてみたり、

多数寄せられているらしい情報があると言ってみたり、、

その挙句に悪印象誘導の題名で、アップ記事にまでして読者を洗脳する、、、、パワーストーンについてはマネられるので書かないと・・・

これらはみな共通パターンがあるでしょ。

今回の件のはじめから、ＲＡＹさんのようなコメント者の話を愛上王さんは利用して、（いえ互いに利用し合ってと言った方がよい）

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
まさに腐ったコメント欄です。

見るに耐えられないモノがあります。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆

無責任にべらべらと展開し続けたのですが、

あいうえおうさんの遮断と上乗せ印象作話が施された＜アルク氏の工作や取り巻きニセ霊能者らの恫喝＞の記事も含め、

その共通パターンは、どれもこれも、なんら顕かでないということにあります。


色々な事のとっかかりに、見極めもせずあいうえおうさんは飛びつく、そしてそのとっかかりをあいうえおうさんの胸に入れる、それがあいうえおうさんの胸から出ていく時、異臭となる。

ご自身の内在している【エゴと不謹慎の闇】を絡ませた処理を済ませてから、あいうえおうさんの胸から出され異臭となるのです。

☆カルトの回路が出来てますね。


新大阪太郎さんが仰る、ワインの譬えは、何かが自分に入りそれが自分から出ていく時、

芳香の新鮮な輝きとなって現れるか、陳腐なエゴに病んだ異臭となって現れるかなのです。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
同じ言葉なのにこれほどまで違いがあるコトに驚かされます。

完全な光と完全な闇とに分かれます。

言葉は言葉そのものでなく、残照・響きや香りなのですね。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


◆◆◆◆◆◆◆
Ｓ・Ｓより～＜アルク氏の工作や取り巻きニセ霊能者らの恫喝＞の記事に関して～


＜＜神業者の秘匿は、臭覚のような視と聴には開かれています＞＞

＜＜厳しさと神秘に裏打ちされた「高等遊戯」として垣間見ることもできます＞＞

☆密教のようですね


Ave Maria Sarah brightman
http://www.youtube.com/watch?v=rFaWOE5S1Fw&feature=related



◆
Rayさんこんばんは、毎度。
Rayさんが今回言われたいこと、よくわかります。
最近書いてます「心の主人であることの大切さ」ですが、
これを書くとですね、とアル方はすぐに記事で、学者きどりとかなんとか妬みを飛ばしてくるんですよ。
そんな様子をみては、もううんざりな人だなって思ってたんですわ。

学者きどりだから文が書けるのではなく、自分で実体験をしてきたものを理解したからこそ文にできるのに、
とアル方はなんとかしてこの私を貶めようとものすごいんですよ。

妬みとか嫉妬から発した言葉や文章って、どうしてもその心持が伝わってきてしまうものなんですよね。

嫉妬や妬む人っていうのは、まあ少し可哀想な気もしますけど、霊性精神性の高い方ではないんですよね。

ごく普通の霊性精神性の人の持つ特徴ですしね。

まあそんなこんななわけでありまして、

私はある意味いやらしくも見られてしまうかもしれませんけど、その人の愛が実際にどの程度大きいのか、ある程度わかってしまうんですね。

2つ目のコメですが、そうなんですよ、2.3日前まではたしかに読めたはずでしたけど、
急にここにきて以前のブログを削除してるんですよね。
何を慌てなきゃいけないんでしょうね？
ありがたい神々からの神示であろうものを、
なぜにそんなゴミ箱にすてるみたいに消しまくるのか。
神示を消しまくる、これって、実は最大のボロなんですけどね。
| 愛上王 | 2012/04/17 20:59 |

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
変態的な作話症候群。

すべての出来事を自分のタールに染めるのだね。

アナタは最上級にボロボロだよ。そのうち人界から消される。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


⑫
自分がまぐれで1位の時は｢真実は全てランキングに表れている｣と仰有り、2位3位に落ちるとすぐに｢ランキングは闇に操作されている｣
で、ランキングが大分下がるとすぐさまお引っ越し。
早速今日はどこかに旅立ってしまいました。(笑)

昨日のドラマでとても良い台詞がありました。
｢自惚れるな！神にでもなったつもりか？真実など神以外知り得ない。我々は神ではない。｣
| Ray | 2012/04/18 14:05 |

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
〔真実など神以外知り得ない。〕→〔だから道理を捨てて良い〕

〔我々は神ではない。〕→〔だから諸悪は許される〕

どうせその様な汚れきった思考だろう？

陳腐×100

アナタ、爆賞連続受賞だね。

修正：ぶったまげ精神世界→ぶったまげた精神世界
・・・・・・・

行間がキチガイで異常な人種だね。

新大阪太郎さん、こんばんは。【［行間]】ですか、鋭い！ですね。

間（ま）です。

言霊、波動、神示　についてもう一度、説明しておきましょう。

＞言霊学では原文を勝手に仮名書きになおしたり現代語訳したりすることは固く禁じられています。
　　　↑
それはどこぞの禁則でしょうＲＡＹさん。

言霊学はあなたもご存じの古事記と無関係どころではありませんね。

言霊を説明する書とされる古事記の言霊神名への仮名ふりや、現代語訳は数多ございます。

言霊は息吹、響きです。

例えば、音は仮名書きしたり、訳したりは禁じられているのではなく音が鳴り響くその瞬間に仮名書きや訳を入れることはできません。

歌曲もそうです。

禁じられているのではなく不可能なのです。

けれども、音を聞きながら自分も応じており、インスピレーションが現れますね。

そのように、働きかけに瞬時に精神の本体が感受します。

次に感受したものを、文章や芸術や科学での表現にまでいかなくとも、

誰もが生きている限り無意識であっても、受けたモノを日常生活の中で、何かしらの態度で表出させ続けています。

ですから最も重要なのは、感受する精神の本体です。

音源と感受の出会い、それを間（ま）と云います。

音楽評論家が解説する以前に作曲された曲が必要なのですが、曲を作った作曲家も何か（音源）と自分の間（呼応）で曲を作ったのです。

ある人は、曲との出会いの間（呼応）で絵を描きます。さらにその絵とその絵を見た人の間に何かが生まれます。

さらに、さらに、さらに・・・・連鎖していきます。
詩を作ります、
小説を書きます。
図面にします。
科学者も発明、発見し記録します。
お茶碗やお箸、家具　住居　立体物も創ります。

網目のように無数の間があり、関係し合って連鎖しています。
間（ま）に術があるのです。

既に音源は源であり、連鎖して創られたものが、また源になり、その源自体は、どうすることもできません。

個々人が関わるのは、間の瞬間とさらなる創造（源）です。

キャッチするアンテナが壊れていますと、間から異様なモノを人間は表出し続けるのです。

間に魔が生じさらなる創造（源）も又魔が連鎖していくことになります。
悪波動連鎖の拡大の説明にもなっています。

ですから、表出、表現手段を楽しく様々なツールとして選択していける余裕（高等遊戯に通ずる）ある統合された豊かな感受性と、

感受する精神の本体が壊れて、入ってきたものを統合出来ないまま、本能的にバラバラにあれこれと反応していくことは別なのです。

感受する精神の本体が壊れていましても、生物として生きようとする本能がありますから、異様なモノを表出し続けることで、ぎりぎりで生命維持活動としての本能的な自己調整をしているのです。
憑依現象もその一つです。

本能に隷属しているのでその自己調整が、エゴや我欲主導になるのです。

昨日の心斎橋での殺傷事件なども、落ち着いて考察されると良いでしょう。

これではいけないと思い、あらぬ表出を自分でコントロールしようと、例えば道徳的な言葉や事柄を用いて、理屈で外側から頑張ってみても、自己調整の順番が違いますから、抑圧要素が増すだけで、何重にもねじ曲がりが深刻化し反動がきます。

感受する精神の本体そのものを治癒しなければ、抑圧要素が増します。

（道徳がいけないとかではなく、順序があるので飛ばすと混乱や、被害者意識にがんじがらめになったり、新たな偏見により辛くなりますから、今の自分に適合していなければならない、基礎を抜かしてはならないという意味です。）



音と人の間（ま）こそが、言霊が意味成すところです。

天界から響く源がありましても、感受する側の精神の本体が、ぶれて調律できていませんと出会えません。

その調律が、あおうえい、ひふみ等の天界の響き、波動と連動した言霊を感受する精神本体への基礎自己調整法なのです。

祝詞、声明・・・・・

そのように言霊は間ですから我々の創造と常に結ばれているのです。

霊示は、その源との出会いです。
では、なぜ神示なの？

啓示、黙示は、アポカリュプシス＝超越者（神）からの開示　でありベールが取り除かれる事を指しています。

聖書でも諸霊や悪霊との区別があります。

霊示も神仏が示した事柄ですからほぼ同じ意味になります。

けれども、霊示といいますと、曖昧で諸霊も含んでしまいます。
明確化する必要性が審神であり、日本人ならではの良い意味での創造的な言葉として、精査しながら向かう方向性を見失わぬためにも、神示という言葉が生じました。

神になりかわるとか、そのような穿った流れで生じた言葉ではないのです。


☆流れから考えると言霊学云々は【とっかかり】でしかない。
☆アナタは言霊学を汚しているのでは？

（新大阪太郎さんより）

言霊学・・・・・・感受する精神の本体の調整、調律、間の文化

修正：ぶったまげ精神世界→ぶったまげた精神世界
・・・・・・・

行間がキチガイで異常な人種だね。

新大阪太郎さん、こんばんは。【［行間]】ですか、鋭い！ですね。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
本当ですか。

ありがとうございます。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


間（ま）です。

言霊、波動、神示　についてもう一度、説明しておきましょう。

＞言霊学では原文を勝手に仮名書きになおしたり現代語訳したりすることは固く禁じられています。
　　　↑
それはどこぞの禁則でしょうＲＡＹさん。

言霊学はあなたもご存じの古事記と無関係どころではありませんね。

言霊を説明する書とされる古事記の言霊神名への仮名ふりや、

..ﾒｯｾｰｼﾞの続き
現代語訳は数多ございます。

言霊は息吹、響きです。

例えば、音は仮名書きしたり、訳したりは禁じられているのではなく音が鳴り響くその瞬間に仮名書きや訳を入れることはできません。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
そうですよね。禁じられているという観点が非本質的で幼稚な話だと思います。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆

歌曲もそうです。

禁じられているのではなく不可能なのです。

けれども、音を聞きながら自分も応じており、インスピレーションが現れますね。

そのように、働きかけに瞬時に精神の本体が感受します。

次に感受したものを、文章や芸術や科学での表現にまでいかなくとも、

誰もが生きている限り無意識であっても、受けたモノを日常生活の中で、何かしらの態度で表出させ続けています。

ですから最も重要なのは、感受する精神の本体です。

音源と感受の出会い、それを間（ま）と云います。

既に音源は源であり、連鎖して創られたものが、また源になり、その源自体は、どうすることもできません。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
根源を無視した言葉が空転する有り様は観念的ですが、
空転どころか根源を腐らせる言葉がありますね。不協和音。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


個々人が関わるのは、間の瞬間とさらなる創造（源）です。

キャッチするアンテナが壊れていますと、間から異様なモノを人間は表出し続けるのです。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
分かります。韻律的か不協和音かの違いですよね。
行間(根源)と言葉。
韻律的な人のそれは根源との繋がり・調和があり行間がしっかりしていますね。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


間に魔が生じさらなる創造（源）も又魔が連鎖していくことになります。
悪波動連鎖の拡大の説明にもなっています。

ですから、表出、表現手段を楽しく様々なツールとして選択していける余裕（高等遊戯に通ずる）ある統合された豊かな感受性と、

感受する精神の本体が壊れて、入ってきたものを統合出来ないまま、本能的にバラバラにあれこれと反応していくことは別なのです。
感受する精神の本体そのものを治癒しなければ、抑圧要素が増します。

（道徳がいけないとかではなく、順序があるので飛ばすと混乱や、被害者意識にがんじがらめになったり、新たな偏見により辛くなりますから、今の自分に適合していなければならない、基礎を抜かしてはならないという意味です。）

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
理解出来ます。
IHDの感謝行などは根源を無視した整えの不気味さです。
表には偽造された光を裏では闇を蔓延させますから、
大変腐敗臭のする言葉だと思います。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


音と人の間（ま）こそが、言霊が意味成すところです。

天界から響く源がありましても、感受する側の精神の本体が、ぶれて調律できていませんと出会えません。

その調律が、あおうえい、ひふみ等の天界の響き、波動と連動した言霊を感受する精神本体への基礎自己調整法なのです。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
ピカリと来ました(｡･ν･｡)
ありがとうございます。
古人や清浄な人の言葉が他とは一線を画し、
言霊が精神本体に直接作用する理由が理解出来ました。

ある発信者の言葉が水準を超え、
またある発信者の言葉が言葉に過ぎない違いが分かります。

＞
＞
【普通の人の中に暮らしや話すことの中に｢神様｣を感じます。】（内在神の爆賞２）だとかいう表現は、

単なるエピソードではなく、そこに同質性を感じる大衆の気分を、対比側への酷評に振り向ける為に誘導し、

比較できないレベルの違う話に毒を混入し、不埒に便利な小道具として話しを変質させていくのです。

気分の中身に大衆の抑圧的な自我が隠れていること、を利用する人達がいます。

イエスを殺したのは大衆です。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
何度も抽出するけど、カルト思考者にあっては

子供向けの情操～安らぎのエピソードさえも、

粗野な獣が花壇を荒らす様な、狼藉的な引用が出来るんだね。

あいうえおう氏は、人として生まれたのに、こんな風では大変な転落だ。

そしてこんな言葉をばらまいて、寄って来るのは獣達ばかりだ。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


◎事実に似せた虚偽。

◎詐欺師の論法ですね、大変幼稚です。

二択にならないモノをあらかじめこしらえて選択させ、

表面上.主体的に首肯している感覚を植え付ける詐欺。

【偽りの論理の形跡を設け、熟慮後の判断・決断であるか

のごとく相手を錯覚させ、非洗脳感覚を植え付ける】のです。

◎偽りの和を誘う.エゴの充足が絡んだ構造のトリックなんですね。

印象を異常に先行させていて空疎ですね。

◎その内在神はエゴでしょう。低次の和の不浄さであり、爆賞受賞です。

そういうものに群がる人々は内面に魑魅魍魎を抱えています。

お札を剥がす機会を待っていたのです。

◎全くピンずれな誹謗内容ですね、幼稚ないちゃもんです。
神様のことも通俗的にしか理解していない宗教・スピリチュアルレベルです。


新大阪太郎さん、たいへん分り易くまとめて下さりありがとうございます。



先ほどあらためて、愛上王ウオッチ氏のこちらを読んでみました。
http://hentecosp.exblog.jp/i5/
事の発端や詳細は述べられていませんが、その事を知らなくても無関係に

充分ウオッチ氏の愛上王氏に対する感慨は、今回の件かと思われるほどであり

あいうえおうさんの粗暴は、たまたま　今回に限り周囲にのせられたのではない、ということが分かるのです。



以下はまだ取り上げていませんでしたが、その様子が、ここでもよく分る例になっています。
私のコメントは◆です。

・・・・・・・・・
| 愛上王 | 2012/04/17 20:59 |

Rayさんこんばんは、毎度。
Rayさんが今回言われたいこと、よくわかります。

最近書いてます「心の主人であることの大切さ」ですが、

これを書くとですね、とアル方はすぐに記事で、学者きどりとかなんとか妬みを飛ばしてくるんですよ。

そんな様子をみては、もううんざりな人だなって思ってたんですわ。

・・・・・・・

◆あいうえおうさんを一体だれが学者気どりと言ったのでしょう。

学者きどりと言った人はいないはずですよ。

学者きどりということは、気取れるだけの学が有るという事ですね。

記事で誰も飛ばしていないから、ないのよ！

ですから当然妬みなどあるわけもなし、ないのよ！（幻聴ではなく私の話が聴こえていますか）

はじめから誰も学者きどりと言っておらず、ですから妬みも当然なく、なのであいうえおうさんは、うんざりする必要も当然ないの、ないのよ！

（知識の為の知識は役に立たず、今、あいうえおうさんがそうであるように、かえって物事の読解、視力を失うというようなお話しなら、特に誰それに向けてではなくあるでしょう）


・・・・・・・・・

学者きどりだから文が書けるのではなく、自分で実体験をしてきたものを理解したからこそ文にできるのに、
とアル方はなんとかしてこの私を貶めようとものすごいんですよ。

妬みとか嫉妬から発した言葉や文章って、どうしてもその心持が伝わってきてしまうものなんですよね。

・・・・・・・・

◆そして、誰があいうえおうさんが学者きどりであるから文章が書けると言っています？

誰も言っていないの、とアル方も言っていないの。

これは、事実に似せた虚偽と同様、作話の上に次々作話を乗せていく詐欺的論法です。

ご自分（あいうえおうさん）の方が、とアル方を貶めようとすごいということですよ。

ねっ、学者気どりの話しがないのに、どうして妬んで記事で飛ばしますか？
・・・・・・・・

嫉妬や妬む人っていうのは、まあ少し可哀想な気もしますけど、霊性精神性の高い方ではないんですよね。

ごく普通の霊性精神性の人の持つ特徴ですしね。

まあそんなこんななわけでありまして、

私はある意味いやらしくも見られてしまうかもしれませんけど、その人の愛が実際にどの程度大きいのか、ある程度わかってしまうんですね。

・・・・・・・・・

◆ご自分で勝手にこしらえた話の上に積み上げ、そして、この結論。
このような、言葉を盗みとった恥ずべき人間は、誰の役にもたたないばかりでない。

魑魅魍魎たちが己だけの為に寄り集まり、お札をはがし合い、剥がれた内在エゴから発する濁った自賛の為の自賛の驕りは陳腐だけには収まらず、不安定な者を次々に誘惑的に伝染せしめ、世の精神を暗くする。

あいうえおうさん（実体験）は、ご自分が恨み、嫉み、妬みばかりだったのでしょう。
そして、今もそうであるから、このような事実に似せた虚偽で貫いた捏造をしてしまうのです。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
Ｓ・Ｓさん、
あいうえおう氏の内容、読めば読むほどヒドいものがある。

氏の実体験をねじるとからそれらの作話を重ねた詐欺的論法が出来るのだろう。

あいうえおう氏は古傷をわざわざ寒風にさらし、

冤罪をきせ、相手を同じ目にあわすタメに、
スピ住人の間をうろつくという所業。

コレはほとんど当たり屋と言ってもいいかもしれない。

自らの問題の解消に向かう勇気や直視の欠損。

【弱さとは悪である】とはこの意味だ。

彼は宗教を云々するのに〇十年早い。

宗教を云々するのに道義を身に付けてから。


その意味ではヒットラーとは弱さの暴走であり、

動物への転落、無意識的な回帰であるだろう

[※ヒットラー〔闇〕とチャップリン〔光〕は別(笑)]。

私的個人情報などは、削除しまして、
改めて返信につけました。

あいうえおうさんとＲＡＹさんの話しは、知識の為の知識のようで、話しがくずれています。
（学識、知識が必要な場面もありますが、そのような話しではありませんので）

その点に関しましては後でまとめて書くように致しますm(__)m



4無題 ( Ｓ・Ｓ ) New!!
2012/05/16 (Wed) 01:42:58

このＲＡＹさんのコメントですが、大まかに分類することができます。
皆様が分類しやすいようにと思い番号をふっています。


◆
Rayさんこんばんは、毎度。
Rayさんが今回言われたいこと、よくわかります。
最近書いてます「心の主人であることの大切さ」ですが、
これを書くとですね、とアル方はすぐに記事で、学者きどりとかなんとか妬みを飛ばしてくるんですよ。
そんな様子をみては、もううんざりな人だなって思ってたんですわ。

学者きどりだから文が書けるのではなく、自分で実体験をしてきたものを理解したからこそ文にできるのに、
とアル方はなんとかしてこの私を貶めようとものすごいんですよ。

妬みとか嫉妬から発した言葉や文章って、どうしてもその心持が伝わってきてしまうものなんですよね。

嫉妬や妬む人っていうのは、まあ少し可哀想な気もしますけど、霊性精神性の高い方ではないんですよね。

ごく普通の霊性精神性の人の持つ特徴ですしね。

まあそんなこんななわけでありまして、

私はある意味いやらしくも見られてしまうかもしれませんけど、その人の愛が実際にどの程度大きいのか、ある程度わかってしまうんですね。

2つ目のコメですが、そうなんですよ、2.3日前まではたしかに読めたはずでしたけど、
急にここにきて以前のブログを削除してるんですよね。
何を慌てなきゃいけないんでしょうね？
ありがたい神々からの神示であろうものを、
なぜにそんなゴミ箱にすてるみたいに消しまくるのか。
神示を消しまくる、これって、実は最大のボロなんですけどね。
| 愛上王 | 2012/04/17 20:59 |


⑪
今日のはこれのコピペです
・・・・・
・・・・・・・

これの煙草のところを抜粋してアップしています。
人の著作を原文ママ丸うつしするなら、出展を明記しないのはネットマナー違反です。神秘学遊戯団もシュタイナーをメインに研究してい学術サークルなので、元ネタは全てここからでしょうね。
| Ray | 2012/04/18 08:59 |

⑫
自分がまぐれで1位の時は｢真実は全てランキングに表れている｣と仰有り、2位3位に落ちるとすぐに｢ランキングは闇に操作されている｣
で、ランキングが大分下がるとすぐさまお引っ越し。
早速今日はどこかに旅立ってしまいました。(笑)

昨日のドラマでとても良い台詞がありました。
｢自惚れるな！神にでもなったつもりか？真実など神以外知り得ない。我々は神ではない。｣
| Ray | 2012/04/18 14:05 |


⑬
ユスさんのコメに追記させて頂きます。
花の木先生の神示ですが、さすが数学の先生！
｢共鳴｣や｢幸福｣といった単語と｢なり｣｢けり｣を混ぜて使っちゃうって(笑)
もはや現代でも古代でもない、明治～昭和初期の文語体の模倣です。文法のミスもあちらこちらに見受けられます。
もうすこし、古文もお勉強されたほうが宜しいのでは？
神様がこのような適当な言葉使いでは可哀想です。
| Ray | 2012/04/19 10:10 |


◆
Rayさんこんばんは、毎度。
さきほどですね、あらたに記事を書きました。
コメを引用させて頂きました。
ありがとうございます。
| 愛上王 | 2012/04/19 23:48 |

コメントをつけるのを我慢して貼っています。

以前に私が、指摘した文がありますよ。



⑭
毎度細かいことの気になるRayです(笑)

そーいえば、先日 神様同士の会話は古代大和言葉でアールとどこかのブログでみかけました。フムフムそれはもっともだ。しかしそのブログを読み、ビックリしました。
神業 ？寒業 ？大儀 ？
古代大和言葉には音読みの漢熟語は一切存在しません。古文や言語学や言霊学ではごくごく一般的な常識です。
漢熟語は使用され始めた時代が全て違います。
私達が今使っている漢熟語の殆どは明治維新以降のものです。鎖国していたからね。

知りもしない癖に古代大和言葉とか、〇〇神様からの神示とか、すぐバレるウソつかなきゃいいのに、本当にツメが甘いというか、なんというか…
| Ray | 2012/04/20 00:57 |

◆Rayさんこんばんは、毎度。
さすが詳しいですね。
とても頼りになります。


するとですよ、すでにインチキと指摘されています、
E原の守護霊だかのメッセージもそういうことになるのですかね。
| 愛上王 | 2012/04/20 01:05 |

⑮
E腹【先生】のモノはまったく読んだことはないのですが、【実に優秀なベンチャー起業家】だと思います(笑)【あのくらい商魂たくましいと寧ろ尊敬】にアタイします。
スピリチュアルは商売です！お客様は神様です(笑)

| Ray | 2012/04/20 01:29 |

⑯
とりあえず 一旦私なりの総括を致します。
私が常々思うことは、人は皆ありふれた日々のなかで誰しも超自然的ななにかや神の存在のようなものを感じる瞬間が必ず幾度もあります。｢うわぁ～すっごい偶然、なにこれ？運命？｣とか｢あれ？これ夢でみた気がする｣｢きっと神様が私達を赤い糸で結んでくれたんだ｣
また、芸術やスポーツや文学で優れたものに触れたとき言葉では表現しがたい途方もない感動に包まれます。
しかし、イチローは言うでしょうか？｢俺がなんで凄いかって？そりゃには俺は〇〇大神様の加護があるからだ、だからこんなに頑張れるんだよ｣
中島みゆきや小田和正やエンヤは言うでしょうか｢この歌は〇〇神様からのメッセージです。本物だから皆の心に響くのです｣

スーチー女史やマンデラ氏は言うでしょうか？｢私は〇〇神から命をうけ貴方方を悪の組織がら解放するお役目を頂きました。私と〇〇神を信じれば必ず自由で平和で平等な世界へと導きます。だから私とともに戦いましょう｣と
逆にアルカイダは言います｢全てはアラーの神のため、これは神の意志による神の子による聖なる戦い｣、かつて日本軍は言いました｢日本はいにしえよりの神の国、神国が負ける筈がない、全てはお国のため、現人神であらせらるる！天皇陛下の御為｣世の本当に強き優しき人を支えているものは己の一途な信念と絶え間ない努力と、その強き優しき人の行動言動努力に感銘を受け心動かされ、その人を信じる多く人々の気持ちです。

そこにいちいちあの方にはに何の神が降りていているから本物、あの人の歌は何の神のメッセージだから本物などをあえて言うのは蛇足以外のなにものでもありません。

そういう優れた人達がたまに言うのは｢神様？いるのかもね、よくわかんないけど、困った事があれば神様助けて、なにか良いことあったら神様ありがとうって思うよね(笑)｣くらいです。

全国各地の神社で神社を浄めるお役目と言って、他の参拝者の迷惑も考えず、大声で祝詞をあげる人達の御神業と、毎日学校帰り通学路のゴミ拾いをする小学生達。

名前も住所もわからない赤の他人の女性の背中を擦ってエネルギー注入だかをする本名もわからない人と、毎日年老いた母の介護をし体をする孝行息子。

電力に100%依存したネットの世界で好き勝手言って、これまた電車であちこち出掛けてワークだなんだと信者を増やすのに熱心なカルト教祖達と神様の名前なんかなんにも知らなくてもみんなに美味しいお米や野菜を届けるために黙々と毎日野良仕事する田舎の農家のおじさん達。
皆さんはどちらの姿に心うごさかれますか？
私はそういう普通の人の中に暮らしや話すことの中に｢神様｣を感じます。
神様ってなんだかわかんないんですけどね。(笑)

あと自給自足ですが、幸い我が家先祖代々の百姓家なものですから、生まれてから一度も米も大豆も買ったことありません(笑)野菜も果物も花も作ってます。食料自給率はずっと80%以上です。
電気は太陽光で100%自給です。例え電気が止まっても、薪と炭も竈があるのでなにも困りません。
私の住んでいる超ド田舎集落では殆どの家庭が兼業農家ですからずっと昔から当たり前のことです。
でも、別にそんなこと他人にオススメしませんよ。兼業農家は大変ですからね。それに農業は物理的に出来る人と出来ない人がいますからね。皆それぞれ今住んでいる場所があり、家族がいて、今の仕事がありますから。田舎暮しがしたければすれば今すぐ移住してすればいい。ただそれだけのことです。

人にそれを｢食料危機が来るのでやれ｣と強いる必要はないのです。
| Ray | 2012/04/20 22:35 |

⑰
天地マリだか天地ユキだか知りませんが、
あれはなんですか？アマテラス様という神様は何人いるんでしょう？
毎日文体が替わって読みヅラいたらありゃしない。

未曾有の世？？ってなに？

未曾有と言う言葉はある特定の出来事に対して使う言葉です。
｢世｣というのは常に変化するものなので、｢世｣にはつけられません。

あと日月神示のコピベを
アマテラス様からのメッセージとして貼るのはいかがなものかと(笑)
| Ray | 2012/04/21 10:29 |

⑱
連投ですみません。

素朴な疑問、そもそも岡本氏の日月神示の原文はその殆どが漢数字と｢〇｣や｢､｣等の記号で書かれています。
それを学者達が何年も掛けてとりあえずなんとか意味がわかるように解読したものです。

今でもその現代語訳が正しいかどうかは定かではありません。
毎日のように神示をアップしている方々はどうして、簡単な現代語で書いているのでしょうか？
どうして岡本氏に降りた神示と同じ〇､＋一二三で書かれている神示がひとつもアップされないのでしょうか？たまには、原文アップしてくださいよ(笑)

それとも記号や古代大和言葉で降りた神示を皆にわかるように親切に毎日現代語訳して下さっているのでしょうか？



言霊学では原文を勝手に仮名書きになおしたり現代語訳したりすることは固く禁じられています。

なぜなら古代大和言葉は一文字一文字そのものが｢神｣という概念だからです。


ネットに溢れる神示や鑑定を信じたければ信じればよいです。思想、趣味、娯楽は自由ですから。

そういったものは雑誌の後ろの星占いや神社の御神籤のようなどこにでもある娯楽ですから。

まぁ 御神籤は200円とかですからね(笑)
| Ray | 2012/04/21 11:14 |

◆Rayさんこんばんは、毎度。
今日の一つ目のコメ、まったくその通りだと思いますね。
今日のコメの1つめ2つめ3つめに関して、メールしました。

・・・・・・・
・・・・・・・・・・| 愛上王 | 2012/04/21 22:27 |


◆Rayさんこんばんは、毎度。
早速記事にしてみました。
私も常々おかしいと思ってたんですよね。
ごく一部の漢字変換でしか表示されませんしね。
でもRayさんの説明で納得でした。

・・・・・
・・・・・・



| 愛上王 | 2012/04/22 19:15 |

⑲
私はスピリチュアルについて語るつもりはありません。
わかりませんから。
流行りの『ネット｢神示｣』が本物であろうと偽物であろうとどうでもいいのです。
所詮どれもネット通販されている本名も顔もわからないその辺の主婦や会社員が趣味と自己満足で書いて【自費出版本】です。

そんな本より私が読みたい、【読むべき本は図書館や書店】にいくらでもあります。

スピリチュアル商売敵と｢これが本物だ｣｢あいつは偽物だ俺様にこそ〇〇神の神示が降りるのでアール｣｢なにをインチキめ！こちらが元祖だ｣｢いやいやうちこそ本家だ｣と横浜ラーメン戦争よろしくやりあえばいい。

私が問題にしているのは、言語学、国文学、言霊学、、古神道からあまりに外れたデタラメ用語の濫用と、日月神示のコピペや出口王仁三郎聖師だか尊師だかの、カルト新興宗教家の著作の引用しか依りしろのない【空っぽブログ主達です。】

信者が無知なのをいいことに現代語を｢皆さんこれが古代大和言葉ですよ｣だなどと平気で嘘を教えたり｢神示｣だとか｢私は神能者｣だとか｢霊視｣だと｢霊伝｣だとか辞書にもない勝手に作ったカルト用語をあたかも神道用語のように使っていることです。
日月神示や出口王仁三郎聖師が｢絶対｣であるという前提がなければなにも出来ないのです。無知な者、無垢な者に同じものをいつくも何度も見せそれが絶対と刷り込み動かす。それが世に言う｢カルト｣です。

【ごくごく普通に暮らしている人々】からすれば、ナントカ聖師もナントカ尊師も全く同じですからね。


| Ray | 2012/04/24 13:44|


⑳
よくよく聞いたら、優秀な女性信者さん達は皆とっくに離れてしまったのですね。どうりで(笑)

| Ray | 2012/04/25 15:59 |


◆Rayさんこんばんは、毎度。
うちの最近のコメント投稿者のかなりの割合がそうのようですよ。
公開コメの方ではおとなしめな内容を選んでいるようです。

| 愛上王 | 2012/04/25 20:19

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

二十一番◇以下がＲＡＹさんの最終投稿のようです。

・・・・・
・・・・・・・
これは中矢伸一氏が呈した苦言です。

この世の諸悪の根源は争いの種は全ての宗教における分派の原理主義と選民思想とそれを助長させる末法思想です。

| Ray | 2012/04/30 10:02 |


◆Rayさんこんばんは、毎度。
これは素晴らしいものをお教えしてくれましたね。
神示にハマリこんでいる人はぜひ一読してほしいですね。
機会あれば記事でも紹介したいと思います。

いつもありがとうございます。
| 愛上王 | 2012/05/01 01:35 |

>上を向いて歩こう（検証・イ） ( Ｓ・Ｓ )
2012/05/18 (Fri) 03:09:20
>コメントをつけるのを我慢して貼っています。

Ｓ・Ｓさんの、言葉に対する鋭敏さから照射していただいた光によって、あいうえおう氏とRAY氏の捏造企図の深甚さが明らかになります。

>以前に私が、指摘した文がありますよ。

⑯
＞ とりあえず 一旦私なりの総括を致します。
＞ 私が常々思うことは、人は皆ありふれた日々のなかで誰しも超自然的ななにかや神の存在のようなものを感じる瞬間が必ず幾度もあります。｢うわぁ～すっごい偶然、なにこれ？運命？｣とか｢あれ？これ夢でみた気がする｣｢きっと神様が私達を赤い糸で結んでくれたんだ｣
＞ また、芸術やスポーツや文学で優れたものに触れたとき言葉では表現しがたい途方もない感動に包まれます。
＞ しかし、イチローは言うでしょうか？｢俺がなんで凄いかって？そりゃには俺は〇〇大神様の加護があるからだ、だからこんなに頑張れるんだよ｣
＞ 中島みゆきや小田和正やエンヤは言うでしょうか｢この歌は〇〇神様からのメッセージです。本物だから皆の心に響くのです｣
＞ スーチー女史やマンデラ氏は言うでしょうか？｢私は〇〇神から命をうけ貴方方を悪の組織がら解放するお役目を頂きました。私と〇〇神を信じれば必ず自由で平和で平等な世界へと導きます。だから私とともに戦いましょう｣と
＞ 逆にアルカイダは言います｢全てはアラーの神のため、これは神の意志による神の子による聖なる戦い｣、かつて日本軍は言いました｢日本はいにしえよりの神の国、神国が負ける筈がない、全てはお国のため、現人神であらせらるる！天皇陛下の御為｣世の本当に強き優しき人を支えているものは己の一途な信念と絶え間ない努力と、その強き優しき人の行動言動努力に感銘を受け心動かされ、その人を信じる多く人々の気持ちです。

＞ そこにいちいちあの方にはに何の神が降りていているから本物、あの人の歌は何の神のメッセージだから本物などをあえて言うのは蛇足以外のなにものでもありません。
＞ そういう優れた人達がたまに言うのは｢神様？いるのかもね、よくわかんないけど、困った事があれば神様助けて、なにか良いことあったら神様ありがとうって思うよね(笑)｣くらいです。

著名人とアルカイダ、旧日本軍との間には何ら対立要素はありませんね。著名な人達の心構え(と一方的に仮定している)と犯罪行為の扇動理念を対立させています。
どちらも現代人？なら特に前者の一部は脊髄反射的に良い方々となし、後者は悪と印象するものです。後者を批判するにしても前-前者と対比された部分を抽出するダケで片付く行為ではありませんね。

それらの一見すると大変分かりやすい印象のみの下地を設けて、アルクさんへの難癖・貶めの土台を作っています。

しかも前者は一部は能力も含んだ事柄であり、【背景にあるものを提示しなければならない説明責任を担った宗教指導者スピリチュアル指導者とは全く説明責任が違います】ね

それにそれら後者は神様の名をエゴに結びつけ大衆を扇動していますが、反対にイエスや釈迦などの宗教指導者は神様の名を述べるコトで自分の説法がエゴから来た産物でないコトを証明しています。それは現代の宗教指導者・スピリチュアル指導者も同様です。

これらのやり取りで、あいうえおう氏やRAY氏は、アルクさんに難癖・貶めをしてるようでいてその唾棄すべき精神性を露呈しているのです。
神様の名を述べるコト=エゴと即断出来る精神のなんと浅はかなコトか。
あいうえおう氏とRAY氏は恥ずべき人間です。

＞ 全国各地の神社で神社を浄めるお役目と言って、他の参拝者の迷惑も考えず、大声で祝詞をあげる人達の御神業と、毎日学校帰り通学路のゴミ拾いをする小学生達。
＞ 名前も住所もわからない赤の他人の女性の背中を擦ってエネルギー注入だかをする本名もわからない人と、毎日年老いた母の介護をし体をする孝行息子。

これも対比されるべき性質でないものを対立させ、貶めに用いていますね。
後半もそうで、Ｓ・Ｓさんが仰た通りです。しかも事実記載ですらなく、事実に似せた虚偽です。

＞ 電力に100%依存したネットの世界で好き勝手言って、これまた電車であちこち出掛けてワークだなんだと信者を増やすのに熱心なカルト教祖達と神様の名前なんかなんにも知らなくてもみんなに美味しいお米や野菜を届けるために黙々と毎日野良仕事する田舎の農家のおじさん達。
＞ 皆さんはどちらの姿に心うごさかれますか？
＞ 私はそういう普通の人の中に暮らしや話すことの中に｢神様｣を感じます。
＞ 神様ってなんだかわかんないんですけどね。(笑)

詐欺師の論法ですね、大変幼稚です。
二択にならないモノをあらかじめこしらえて選択させ、表面上.主体的に首肯している感覚を植え付ける詐欺。

【偽りの論理の形跡を設け、熟慮後の判断・決断であるかのごとく相手を錯覚させ、非洗脳感覚を植え付ける】のです。
これによって自発的に洗脳される方向に仕向けます。

⑰
＞ 天地マリだか天地ユキだか知りませんが、
＞ あれはなんですか？アマテラス様という神様は何人いるんでしょう？
＞ 毎日文体が替わって読みヅラいたらありゃしない。

＞ 未曾有の世？？ってなに？

＞ 未曾有と言う言葉はある特定の出来事に対して使う言葉です。
＞ ｢世｣というのは常に変化するものなので、｢世｣にはつけられません。

＞ あと日月神示のコピベを
＞ アマテラス様からのメッセージとして貼るのはいかがなものかと(笑)
| Ray | 2012/04/21 10:29 |

これは全くピンずれな誹謗内容ですね、幼稚ないちゃもんです。神様のことも通俗的にしか理解していない宗教・スピリチュアルレベルです。

＞
⑯
とりあえず 一旦私なりの総括を致します。
私が常々思うことは、人は皆ありふれた日々のなかで誰しも超自然的ななにかや神の存在のようなものを感じる瞬間が必ず幾度もあります。｢うわぁ～すっごい偶然、なにこれ？運命？｣とか｢あれ？これ夢でみた気がする｣｢きっと神様が私達を赤い糸で結んでくれたんだ｣
また、芸術やスポーツや文学で優れたものに触れたとき言葉では表現しがたい途方もない感動に包まれます。
しかし、イチローは言うでしょうか？｢俺がなんで凄いかって？そりゃには俺は〇〇大神様の加護があるからだ、だからこんなに頑張れるんだよ｣
中島みゆきや小田和正やエンヤは言うでしょうか｢この歌は〇〇神様からのメッセージです。本物だから皆の心に響くのです｣

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
RAYよ、ボロが出てるのはアンタだよ。

アンタは粗大な習練とそれを支える根源的な光の区別がついていない

[※ある知恵が知識か光かという問題等とは違い
他人がその能力・技能がﾄﾞｺから来ているかの
出所、区別をつける必要はない]。

それらの人々の習練を支えている根源的な光を
意識せずとも習練は可能だからだ。

そしてそれらの人々が活躍の場において神様からのメッセージや
加護を公表しなければならない状況下にはいない。

チャリティー等であっても、その芸術性や腕前の活躍の場において

それらの出所を根源的な表現を用いて語りかけるかどうかは
本人達の思想や生き方の問題で、

宗教・スピリチュアル代表者として必要な説明と
並列に捉えるコト等、全く出来ない。

アンタの主張内容は笑うべきだ。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆

スーチー女史やマンデラ氏は言うでしょうか？｢私は〇〇神から命をうけ貴方方を悪の組織がら解放するお役目を頂きました。私と〇〇神を信じれば必ず自由で平和で平等な世界へと導きます。だから私とともに戦いましょう｣と
逆にアルカイダは言います｢全てはアラーの神のため、これは神の意志による神の子による聖なる戦い｣、かつて日本軍は言いました｢日本はいにしえよりの神の国、神国が負ける筈がない、全てはお国のため、現人神であらせらるる！天皇陛下の御為｣世の本当に強き優しき人を支えているものは己の一途な信念と絶え間ない努力と、その強き優しき人の行動言動努力に感銘を受け心動かされ、その人を信じる多く人々の気持ちです。

そこにいちいちあの方にはに何の神が降りていているから本物、あの人の歌は何の神のメッセージだから本物などをあえて言うのは蛇足以外のなにものでもありません。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
歴史的な過失・罪、トラウマに対する直視でなく、
それへの反動形成から視野視点をおいてみても、自分の身の丈を越えた見解は生じない。
そういうコトで歴史の克服はない。克服したフリをする低俗な和が出来るのみ。

只、神の名を出す行為への恐れがあるのみで
歴史への反省や学びとは質を異にする。
つまりRAY氏の様な、お子様史観的宗教論では全く批判になっていないというコトだ。
例えば、辛いカレーを散々食べさせられた子供がカレー嫌いになるようなもんだ。
甘いカレーもあるというのに、カレーの旨さに触れる機会を逃したダケだ。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆

そういう優れた人達がたまに言うのは｢神様？いるのかもね、よくわかんないけど、困った事があれば神様助けて、なにか良いことあったら神様ありがとうって思うよね(笑)｣くらいです。

全国各地の神社で神社を浄めるお役目と言って、他の参拝者の迷惑も考えず、大声で祝詞をあげる人達の御神業と、毎日学校帰り通学路のゴミ拾いをする小学生達。

名前も住所もわからない赤の他人の女性の背中を擦ってエネルギー注入だかをする本名もわからない人と、毎日年老いた母の介護をし体をする孝行息子。

電力に100%依存したネットの世界で好き勝手言って、これまた電車であちこち出掛けてワークだなんだと信者を増やすのに熱心なカルト教祖達と神様の名前なんかなんにも知らなくてもみんなに美味しいお米や野菜を届けるために黙々と毎日野良仕事する田舎の農家のおじさん達。
皆さんはどちらの姿に心うごさかれますか？
私はそういう普通の人の中に暮らしや話すことの中に｢神様｣を感じます。
神様ってなんだかわかんないんですけどね。(笑)

あと自給自足ですが、幸い我が家先祖代々の百姓家なものですから、生まれてから一度も米も大豆も買ったことありません(笑)野菜も果物も花も作ってます。食料自給率はずっと80%以上です。
電気は太陽光で100%自給です。例え電気が止まっても、薪と炭も竈があるのでなにも困りません。
私の住んでいる超ド田舎集落では殆どの家庭が兼業農家ですからずっと昔から当たり前のことです。
でも、別にそんなこと他人にオススメしませんよ。兼業農家は大変ですからね。それに農業は物理的に出来る人と出来ない人がいますからね。皆それぞれ今住んでいる場所があり、家族がいて、今の仕事がありますから。田舎暮しがしたければすれば今すぐ移住してすればいい。ただそれだけのことです。

人にそれを｢食料危機が来るのでやれ｣と強いる必要はないのです。
| Ray | 2012/04/20 22:35 |

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
日常に神様を感じるコトと低俗な和の混同だね。

そういう幼稚な詐欺師の話法がある。

＞
＞
⑲
私はスピリチュアルについて語るつもりはありません。
わかりませんから。
流行りの『ネット｢神示｣』が本物であろうと偽物であろうとどうでもいいのです。
所詮どれもネット通販されている本名も顔もわからないその辺の主婦や会社員が趣味と自己満足で書いて【自費出版本】です。

そんな本より私が読みたい、【読むべき本は図書館や書店】にいくらでもあります。

スピリチュアル商売敵と｢これが本物だ｣｢あいつは偽物だ俺様にこそ〇〇神の神示が降りるのでアール｣｢なにをインチキめ！こちらが元祖だ｣｢いやいやうちこそ本家だ｣と横浜ラーメン戦争よろしくやりあえばいい。

私が問題にしているのは、言語学、国文学、言霊学、、古神道からあまりに外れたデタラメ用語の濫用と、日月神示のコピペや出口王仁三郎聖師だか尊師だかの、カルト新興宗教家の著作の引用しか依りしろのない【空っぽブログ主達です。】

信者が無知なのをいいことに現代語を｢皆さんこれが古代大和言葉ですよ｣だなどと平気で嘘を教えたり｢神示｣だとか｢私は神能者｣だとか｢霊視｣だと｢霊伝｣だとか辞書にもない勝手に作ったカルト用語をあたかも神道用語のように使っていることです。
日月神示や出口王仁三郎聖師が｢絶対｣であるという前提がなければなにも出来ないのです。無知な者、無垢な者に同じものをいつくも何度も見せそれが絶対と刷り込み動かす。それが世に言う｢カルト｣です。

【ごくごく普通に暮らしている人々】からすれば、ナントカ聖師もナントカ尊師も全く同じですからね。


| Ray | 2012/04/24 13:44|

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
アナタは有知の蒙昧だろう。

例えば、どこかの地域で神仏習合したような神様が奉られていたとして

｢この神様はもともと別々の仏教と神道の神様で
人が作ったんだよ。だからこの様な神様は存在しないんだよ｣
と言ってのける愚か者の様なものだ。

その神様がどういう名前だろうと、どういう相を持ってらっしゃろうと
そこに奉られているには然るべき経緯があり
奉られているコトが存続しているからには
地域とのリアリティーのつながりがあり、相当している神霊がある。

アナタは言霊にも、神示にも底浅だというコトがバレたね。

>愛上王氏の８日の記事について述べようと思っていたところ、パクリについての記事をあげられました。

> 何度も申し上げておりますが、パクリだウソだインチキだと主張したい、その結論の為に捏造王してはいけないと。

> 思慮と洞察が欠如した我よしの反応ではなく、読解してみて下さい。
> 内容的にもパクリと言われるものではありませんね。

> それを比較検討する為にまず、愛上王氏と神言会（上野公園）氏のそれぞれの記事の要点をまとめてみました。

＝ウソや偽を見抜く姿勢と愛を大きくする方法＝（2012/6/8　1：21　愛上王）

①神を信じたり関わったりする者が、嘘をついたり、嘘をつく者を信じる、そいう人を庇い立てする姿は本末転倒であり、その多くが、悪因のカルマを平然と積み霊性や精神性の下降を行っている重大な事実に気づけない。

②何かに悩める人、藁をもすがりたい人たちから搾取する商売に励んでいる方があまりにも目立つので、精神世界系に触れている方々全般に対して、テーマをいくつかに分けて書いていく。

連日のＴＶの報道などを知っている方々も、こうしたあやしいスピビジネスのウソを見破れずにいる。
世の中にごまんとある精神世界系統のブログ、サイトのそのほとんどがスピビジネスとして参入しているようだ。

③なぜ見破れないのか。

Ａ－盲信しているケースでは、ニセモノを信じる愚かな自分を認められず、自分を守る為に疑う事を拒否する。

Ｂ－疑うことをしないパターンは、利他の魂がなく、利己中心な為に、自分に害がない限り他者（騙される人々）がどうであろうと無関心であり、その心情が投影されているのである。

④アセンションは霊性や精神性の向上が必須と考えられるが、実際には利他に無関心であり、単なる言葉あそびでは、アセンションなどとは程遠い。

⑤尊く大切なモノは、日常生活において他人の幸福を心から願い、他人の不幸を心から悲しむ善性の心の姿勢をどんどんふくらませてゆくよう努めることである

スピだの有料セミナーで高尚なものを聞きましただの儀式だのスピグッズを買いましただのではなく、
それが、自分のモノとして備えていくべき当然の取り組みである、それは霊的でもなんでもないありふれた日常で、自然と振る舞える、自身の魂に備えてゆくことが霊性、精神性の向上、何より魂の成長である。

⑥今回はスピや霊能に関しての例で、騙される人を挙げている。
要として、騙す側の挙動を綿密、冷静に観察し、自分には関わりないこととし無関心に放置せぬこと。

⑦他者に関心を持って、人の幸不幸を自身のごとく喜び泣く、利他の姿勢、それがインチキや偽りを見抜く鑑識眼・精査・審神には、必要である。

⑧自分は（愛上王氏）は人の愛の深さ、大きさを30秒で忠実に正確に測れる方法を知っているが、悪用されるのでこの先も教えないだろう。
実は、私たちは自分の愛の深さ大きさを人に見せて生活し、人生を送っているのだ。

⑨そして、愛を深く大きくしてゆく方法なら沢山お伝えできるだろう。
【人々に関心を持つこと。】
【人の幸福を自身のことごとく喜び、人の苦を自身のことごとく涙すること。】


以上
＜＝ウソや偽を見抜く姿勢と愛を大きくする方法＝＞の「姿勢」と「方法」は結びついており、同じことであると述べられ、⑨でまとめられている。

●●●●●●●●●●●●


＝我れよしで、他に対する思いやりを忘れてしまった魂達＝（2012.06.14 Thursday 上野公園 ）

①大勢の人々が世の中が悪くなったと感じている。
自分（上野公園氏）も物質的には豊かになったが人々の心が荒廃状態であり、戦後間もなくから見てきて、20年前から比較しても間違いなく悪くなったと言うことが出来る。

人間の姿はしているが、魂が毛物化、昆虫だと思える人が増えた。
警察官も教師も不祥事の連続、危険な世、人が信用出来なくなったトホホな時代である。

②小悪は、この世で生きている限り自動車運転法規の例のように、時と状況によって正誤が解らないことが多いのでどうすれば一番良いのかを常に模索することが大切だ。

真ん中の模索を歩けば大きな間違いに至らないと宗教でも説かれている。
善悪、正義も時によって変化するところがある。

③私（上野公園氏）が子供の時に臨んだ声は、世の立替時が何時であるかと言われませんでしたが、それは立替の時は小悪も大悪に泣かされる時であると。

④中道とはいえ、では今の世の、何が、悪くなって来たのか？
気のつくこと、思慮、想像、思いやりが欠如し自分だけがよければそれでよい＝「我よし」だらけの世の状態ではないのか。

⑤霊的には、我よしとなり自己勝手に走っている時代は、個々だけでなく全体にも自業自得のマイナスエネルギーが充満し、
マイナス化は天変地異を引き起こす。
自分だけは正しくとも全体のエネルギーとして個も影響を受ける。
今、世界の糞詰まり、世界を動かし国を担うリーダの心得違いを大悪といい、庶民の小悪など取るに足りないものに見える時。

⑥この国の政治、経済は破綻に向かっており、東日本大震災の再建の青写真すらはっきりとしておらず、何一つ決まらず、もうこの国のシステムではどうしようもない。


⑦天国住人とは、他の人達に対する思いやりを持った集団のことなのです。
他の人の喜びを自分の喜びとして、他の人の悲しみを自分の悲しみとする。
皆が友であり仲間達。
それは「愛」の言葉で括る世界ではないのです。ですから、本当の天国住人の間では、神は愛ですから何をしてもいいのですというスピの教えなど存在していないのです。

以上
＜＝我れよしで、他に対する思いやりを忘れてしまった魂達＝＞の主旨は、立て替えは、大悪が小悪を泣かすような時であり、
立て替えの時期はいつかは言われてはいないが、子供の時に臨んだ声が今の世のあり様と重なるのはどういうことだろう。
そして今、世が悪いと感じるのであれば、スピのような神の愛はなんでもありではなく、多くの人達がマイナスエネルギーを充満させているのであるから、我々は模索し、自分の我よしを考えろとのメッセージとして受け止めるべきであろう。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
上野氏の語られる内容は、ソクラテスの《よく生きるには》ですね。

観念的な飛躍をし.あるべき思考を怠るのでなく、

思考の役割とスピ領域をご都合混同させないコトを述べていますね。

捏造王氏は《思いやり》に脊髄反射したのですね。

思慮と洞察の欠如した動物的な反射。

愛上王氏の８日の記事について述べようと思っていたところ、パクリについての記事をあげられました。

何度も申し上げておりますが、パクリだウソだインチキだと主張したい、その結論の為に捏造王してはいけないと。

思慮と洞察が欠如した我よしの反応ではなく、読解してみて下さい。
内容的にもパクリと言われるものではありませんね。

それを比較検討する為にまず、愛上王氏と神言会（上野公園）氏のそれぞれの記事の要点をまとめてみました。

＝ウソや偽を見抜く姿勢と愛を大きくする方法＝（2012/6/8　1：21　愛上王）

①神を信じたり関わったりする者が、嘘をついたり、嘘をつく者を信じる、そいう人を庇い立てする姿は本末転倒であり、その多くが、悪因のカルマを平然と積み霊性や精神性の下降を行っている重大な事実に気づけない。

②何かに悩める人、藁をもすがりたい人たちから搾取する商売に励んでいる方があまりにも目立つので、精神世界系に触れている方々全般に対して、テーマをいくつかに分けて書いていく。

連日のＴＶの報道などを知っている方々も、こうしたあやしいスピビジネスのウソを見破れずにいる。
世の中にごまんとある精神世界系統のブログ、サイトのそのほとんどがスピビジネスとして参入しているようだ。

③なぜ見破れないのか。

Ａ－盲信しているケースでは、ニセモノを信じる愚かな自分を認められず、自分を守る為に疑う事を拒否する。

Ｂ－疑うことをしないパターンは、利他の魂がなく、利己中心な為に、自分に害がない限り他者（騙される人々）がどうであろうと無関心であり、その心情が投影されているのである。

④アセンションは霊性や精神性の向上が必須と考えられるが、実際には利他に無関心であり、単なる言葉あそびでは、アセンションなどとは程遠い。

⑤尊く大切なモノは、日常生活において他人の幸福を心から願い、他人の不幸を心から悲しむ善性の心の姿勢をどんどんふくらませてゆくよう努めることである

スピだの有料セミナーで高尚なものを聞きましただの儀式だのスピグッズを買いましただのではなく、
それが、自分のモノとして備えていくべき当然の取り組みである、それは霊的でもなんでもないありふれた日常で、自然と振る舞える、自身の魂に備えてゆくことが霊性、精神性の向上、何より魂の成長である。

⑥今回はスピや霊能に関しての例で、騙される人を挙げている。
要として、騙す側の挙動を綿密、冷静に観察し、自分には関わりないこととし無関心に放置せぬこと。

⑦他者に関心を持って、人の幸不幸を自身のごとく喜び泣く、利他の姿勢、それがインチキや偽りを見抜く鑑識眼・精査・審神には、必要である。

⑧自分は（愛上王氏）は人の愛の深さ、大きさを30秒で忠実に正確に測れる方法を知っているが、悪用されるのでこの先も教えないだろう。
実は、私たちは自分の愛の深さ大きさを人に見せて生活し、人生を送っているのだ。

⑨そして、愛を深く大きくしてゆく方法なら沢山お伝えできるだろう。
【人々に関心を持つこと。】
【人の幸福を自身のことごとく喜び、人の苦を自身のことごとく涙すること。】


以上
＜＝ウソや偽を見抜く姿勢と愛を大きくする方法＝＞の「姿勢」と「方法」は結びついており、同じことであると述べられ、⑨でまとめられている。

●●●●●●●●●●●●


＝我れよしで、他に対する思いやりを忘れてしまった魂達＝（2012.06.14 Thursday 上野公園 ）

①大勢の人々が世の中が悪くなったと感じている。
自分（上野公園氏）も物質的には豊かになったが人々の心が荒廃状態であり、戦後間もなくから見てきて、20年前から比較しても間違いなく悪くなったと言うことが出来る。

人間の姿はしているが、魂が毛物化、昆虫だと思える人が増えた。
警察官も教師も不祥事の連続、危険な世、人が信用出来なくなったトホホな時代である。

②小悪は、この世で生きている限り自動車運転法規の例のように、時と状況によって正誤が解らないことが多いのでどうすれば一番良いのかを常に模索することが大切だ。

真ん中の模索を歩けば大きな間違いに至らないと宗教でも説かれている。
善悪、正義も時によって変化するところがある。

③私（上野公園氏）が子供の時に臨んだ声は、世の立替時が何時であるかと言われませんでしたが、それは立替の時は小悪も大悪に泣かされる時であると。

④中道とはいえ、では今の世の、何が、悪くなって来たのか？
気のつくこと、思慮、想像、思いやりが欠如し自分だけがよければそれでよい＝「我よし」だらけの世の状態ではないのか。

⑤霊的には、我よしとなり自己勝手に走っている時代は、個々だけでなく全体にも自業自得のマイナスエネルギーが充満し、
マイナス化は天変地異を引き起こす。
自分だけは正しくとも全体のエネルギーとして個も影響を受ける。
今、世界の糞詰まり、世界を動かし国を担うリーダの心得違いを大悪といい、庶民の小悪など取るに足りないものに見える時。

⑥この国の政治、経済は破綻に向かっており、東日本大震災の再建の青写真すらはっきりとしておらず、何一つ決まらず、もうこの国のシステムではどうしようもない。


⑦天国住人とは、他の人達に対する思いやりを持った集団のことなのです。
他の人の喜びを自分の喜びとして、他の人の悲しみを自分の悲しみとする。
皆が友であり仲間達。
それは「愛」の言葉で括る世界ではないのです。ですから、本当の天国住人の間では、神は愛ですから何をしてもいいのですというスピの教えなど存在していないのです。

以上
＜＝我れよしで、他に対する思いやりを忘れてしまった魂達＝＞の主旨は、立て替えは、大悪が小悪を泣かすような時であり、
立て替えの時期はいつかは言われてはいないが、子供の時に臨んだ声が今の世のあり様と重なるのはどういうことだろう。
そして今、世が悪いと感じるのであれば、スピのような神の愛はなんでもありではなく、多くの人達がマイナスエネルギーを充満させているのであるから、我々は模索し、自分の我よしを考えろとのメッセージとして受け止めるべきであろう。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
捏造王氏の10は、低次の和になる危険がありますね。

事実、捏造王氏は利他という名のエゴイズムを巧妙に広げている。

この者に至っては〔利他〕とはエゴイズム散布の免罪符であり、

隠れ蓑であり、迷彩服である。

に比べ、上野公園氏は自立した思考力の回復を促している。

両者とも〔他者を～〕と言っていても質的に異なるね。

みなさまがたにおかれましては、お疲れ様です（笑）

新大阪太郎さん、ズバリですね。いいですね、ズバリすぎて笑えましたよ。
感謝します。

神様の愛はなんでもＯＫではありません。

神様との再会の扉が開かれないうちは、その場その場の他からの慰めや癒しでバラバラを継ぎはぎさせたものを、神様の愛はなんでもＯＫ，
宗教は人を慰めるためにあるのだからと、苦し紛れに観念分離させながら自分自身で納得させようとしているのです。
それは神霊ではなく諸霊の働きです。
諸霊は少しのきっかけで悪霊化します。

諸霊の働きも様々ありますから、もちろんなにもかも頭から否定するつもりはありません。

が、あえて取り上げておきます。

ご自分の問題が明確化出来ていないにも関わらず、

精神世界カテゴリーに入り込んで、

神の名を出すなとか、

人を切り捨てるなとか、

納得理解できるだけの自分側の能力の無さを＜ほったらかしにしておいて＞、

男性であってもオバタリアンな感性で、嫉妬に狂いながら、

パクリ問題だとか盗作問題の中に無理やり異常な物差しをあてて、作話を重ねた印象話を混ぜ込む、

そのようなのっぴきならない我欲、我利我利亡者が大きな顔して、

捏造王で言いがかりをつけていきますので、はっきりさせておきたいと思います。

何がなくとも先に自分側に自己洗脳回路の精神土壌があり、同質者を腐敗した和で共依存させるのに一役かっているのが諸霊の悪霊化（愛上王氏）による洗脳です。

（追記＊オバタリアン化は年齢、性別とまったく関係ありません。特に男性のオバタリアン化を目撃したならこの世の終わりは近いと思ってくださいね）


観念分離や苦し紛れが、ひどくなれば、

【自分の痛みを人に分らせる為にチンピラ言いがかり行為で憎しみと仲間づくりを繰り返します】

まったくそれは現実のチンピラがしている行為と同じでしょ。

大人になり、行き場もなくなり、昔はなかったネットを住処に自分達の負を持ち込み我儘放題に拡散し、精神世界の言葉を盗みネットを利用しているだけの、
していることは現実世界のチンピラとまったく同じです。

心理学で言えば、チンピラは外部には自分の痛みを分らすためにいいがかりで暴力をふるいますが、

仲間内では互いに傷を持ちより、痛み？を知る者同士の思いやり妄想的連帯感の網を張り、

実際にやっていることは、自分の抱える問題を人に被せるほど我欲が上回っているだけの自分の姿を見ないようにする逃避と依存による加害行為なのです。

しかしそんな虚無的な暗い集まりに、愛も思いやりも連帯感も実感としてあるはずもない、

ですからやればやるほどそんな自分自身の所業に翻弄され、精神分裂を起こし、その所業の後始末まで他に尻拭い、処理してもらおうと、さらに言いがかりの暴力を働く。

どこが審神、まともな論評（批判）と言えますか。


愛上王氏の筋を通す、客観、公平の実体は、継ぎはぎだらけなのです、表層の形だけは整えられていますが、内実は、捏造、飛躍、印象を用いた言葉のトリック（盗人）で縫い合わされた網で覆われています。

我良しを押し通す為に施された詐欺的手法で、ぐちゃぐちゃに縫い合わせて筋のように見せかけていますが、
そのようなものは筋、道理などと云わず、諸霊が悪質化した痕跡です。


愛上王氏流に言うなら愛上王氏の記事や私たちに受け継がれている古人の記録をパクリながら、私の独自な個性で発展させた見解を述べて見たいと思います（爆賞４）

愛王氏は、誰よりも人の記事を読みまくってネタにしているそうです。読者にも、人の記事を読みまくり
言いがかりをつけられそうなものを見つけてこい募集をしています。
無責任にそれをネタにして記事にするそうです（爆賞５）

上記は今日書きましたが、
次は、新大阪太郎さんが２２日金曜日に返信投稿して下さった同じ日に書いたものを投稿させて頂きいます。
タッチの差で太郎さんが早かったので、ズバリにしばらく感銘していたのです。

Mike Oldfield - The Top of the Morning
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=gUPt8yXP3-g

>愛上王氏流に言うなら愛上王氏の記事や私たちに受け継がれている古人の記録をパクリながら、
>私の独自な個性で発展させた見解を述べて見たいと思います（爆賞４）

>次は、新大阪太郎さんが２２日金曜日に返信投稿して下さった同じ日に書いたものを投稿させて頂きいます。
　　↓

以下


さて、なんでもＯＫでないのなら、その神様との出会いには条件があるのでしょうか。

そうですあります。交換条件ではなく霊的な当たり前の準備や順序の整えが備わっているかどうかです。

条件はありますが、取引はありません。

それは何でしょう、とても貴重なヒントがあります。

愛上王氏の過去の皮膚病（乾癬か）のお話し「ことはじめ」で、旧約聖書のヨブ記を思い起こされた方があると思います。

もっとも、愛上王氏の場合はあまりに重篤な嫉妬や憎しみからの皮膚病ということで、何かと取引をしたわけですから、ヨブとの相違点があります。

（２１日の愛上王氏記事、＝パクリ対策とお知らせ＝に
＞私がこうしたものを書くようになったきっかけは　「ことはじめ」に書いたとおりですからね。と紹介した後すぐに「ことはじめ」は、読めなくされているようです）

ヨブ記は暗示的な大変重要な文（詩文）です。

ヨブのように通り抜ければ、ほんとうの光です。

盗まれた言葉ではない、神様の愛、ＯＫの次元の扉が開かれるのです。


ヨブのお話しが、現代でも変わらず難解であるのは、次元の跳躍があるからです。

光と直通であること、神と友好関係を結ぶという話も普段の伝言で使っている１＋１＝２的な思考ベールだけにがんじがらめになっていますと、

物事を足したり引いたりの平板反応だけに意識領域が埋め尽くされており、１×３＝５の次元差感受力に入れないので、いきなりの跳躍のように見え難解だと感じるのです。

又、難解でなければならない理由もあります。

「辛く悲しい出来事や困難に遭遇しても」見栄え良くしただけの取引信仰のような、逃避とすり替えがおこらないように記録側の配慮がなされているからです。

辛く悲しい体験も、恐れてまともに見据えず、すり替えて心理逃避しますと、その体験がこざかしい処世術となり人格化し、自分を取り巻いている諸霊を悪霊固定化に向かわせるからです。

（禅は、恐れのかんじがらめを解体（打ち砕き）し、普通の生活の伝言のみならず意識の変容も、その両方を必要に応じて自由自在に行き来可能にするカムナガラ領域へ至るメソッドの一側面も担っています）

例えば、「神へのまったくの明け渡し、委ねる」と表現いたしますと、

それは依存ではないの？

自分を明け渡すなんて外に神様をつくる洗脳ではないの？

と、普通の伝言の意識次元だけにいると、偶像崇拝を理解できていないのでそういった物差しでの話になっていきますね。

同じ言葉でも二種類に分かれているのは、
変容意識が閉じられている者と開かれている者が一緒にこの地上で、おおまかにはその二者が関わり、社会で生活しているからです。

以下は、新大阪太郎さんの投稿です。

・・・・・・・

同じ言葉なのにこれほどまで違いがあるコトに驚かされます。

完全な光と完全な闇とに分かれます。

言葉は言葉そのものでなく、残照・響きや香りなのですね。

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆

ピカリと来ました(｡･ν･｡)
ありがとうございます。
古人や清浄な人の言葉が他とは一線を画し、
言霊が精神本体に直接作用する理由が理解出来ました。

ある発信者の言葉が水準を超え、
またある発信者の言葉が言葉に過ぎない違いが分かります。

Re: 瑞穂スサナル　 ( 新大阪太郎 )
2012/06/14 (Thu) 04:25:03

・・・・・・・・


ヨブは、最後に突如、主なる神と結ばれます。

エウアンゲリオン＝良い知らせ、新約へです。

ヨブは善良で、真面目で、熱心でした、祈りも人一倍でした、経営者としても頼りがいのある方でしたからよい財も得ていました。

ヨブはある地方の王であったのかもしれません。

そのヨブは【ウツ】（地方名です）に住んでいたそうです。う～～んでしょ。

たのもしいヨブであったのに、理不尽なこれでもかといった目にあうのは、本当（神霊）の大光の直流の働きかけにも応答できるだけの内的準備が整ったからです。

（話はそれますが、ヨブが大光神と出会う以前から、善人であったことは、見逃してはならない重要点です。

霊的チンピラ病に感染したり、影響を受けたりがない中心の主柱の素型が生まれながらしっかりと形成されていた方だったのでしょう。

良心の活動が健康で明るく滞らない、なめらかな霊格であったから、次の直流の関門へといざなわれたのです。



（闇と光は違います、光も様々です。さらに光を装った闇もあります。なにごとも順番があります）

ですから、応答準備が出来た、その善人ヨブが、全てを失う次の段階が訪れるのです。

恐れが感情を支配していますと、いままで通用していた延長での自我が混入され、骨髄反応で同次元での例えば取引という形をとります。

神はそのようなものには、応じないのに取引が成立したなら、応じているのは直流神ではないということです。

恐れは自我からきます、畏れはお手あげ、自我の放棄ですから、取引はありません。恐れると畏れるは違います。

自我から来た恐れによる取引では、神霊との開合・あけあはす　はございません。


何を恐れているのか、それは自分の病気を恐れているのではなく、病気になるだけの理由が自分にある事を知っており、その理由を持つ自分を恐れているのです。

ここで省みるにすり替えがおこっています。

愛上王氏のように「省みて、自分から沸き立つ憎しみや嫉妬を克服し、人々を愛する決意」この部分だけを見れば素晴らしいかのように錯覚します。
しかしそれならば、肉体の病気治癒と交換取引の必要はないはずです。

どれほど謙虚で立派な行いをするという取引条件であっても、恐れから来た己をもあざむく謙虚という名の偶像崇拝に入ったのです。

ご自分の問題と向き合わない為のご自分の抱える問題とよく似た文言である迷彩服を着て、向き合う事から器用に逃れて、まれなるチャンスを捻じ曲げてしまった、それが取引です。「ことはじめ」

その取引は、俗に言う、誘惑に負けて、魂を売ると表現されているものです。

物品の対価交換ではないのですから、追い詰められたとはいえ、皮膚病を治す為に、どれほど高価なモノ（高価な、これから人を愛します精神）を差し出したところで、

高価であればある程自分の為の誤魔化しグラフも比例して高くなっており、誰のせいでもなく自分でした選択であり、我よしが蠢く分裂的な精神状態を招いたのでしょう。

例えば、もっと良い子になるからもと（ゼロ）に戻してください、は良い子という比較基準が定かでない漠然とした諸霊も活躍可能な居場所に目先だけ移行した取引であり、さらなる抑圧強化の方向にいきます。
そこで諸霊との取り引きが成立したのであり、ゼロに戻ったのではなく質がマイナスに落ちています。　一時的に病気が治っても、これは新生ではありません。

皮膚病が治ったのは、愛上王氏の場合は、雲に穴があいて神様との取引が成立したと、ともかくも安心し、生理的にもストレスからの単発的な開放や、一時的な慰があったからです。

その愛上王氏の霊波動に同調し引き寄せられたのは、神様ではありません。

これは新生ではなく、根本治療ではありませんから、しばらく後に上を向いて見上げた、あの時の雲の、癒してくれたその居場所への執着と取引の不安がひどくなります。

取引で治ったのにこのままでは、先に利だけ得て泥棒になってしまいます。

そうなりますと、皮膚病ではすまない精神の異常がやってくるでしょう。これが魂を売った者のさらなる苦しみです。

神様を畏れて、助けて下さいとお手上げになる、その瞬間の自ら湧き出た可愛らしさの発動が治癒の全てであったのに。

その瞬間には、畏れはあっても、良い子になりますとか、人の役に立てるようにしますとかの交換条件や取引が入る闇のような余地はありません。上下左右や全ての感覚器官が閉じた、暗黒世界です。闇と暗黒は違います。
余地のなさ、それが次元上昇であり新生です。

そしてこの世に生を受けた新生に次ぐ二度目の新生の質的変容後は、ますます良い子にとなりゆく満ちを、自ずと誰の強制でもなく、自律してカムナガラを歩むようになるのです。

神への理屈抜きの絶対的な信頼とも譬えられる、そのような叫びの時、木端微塵に打ち砕かれた自我の壁がとりのぞかれた瞬間に、突如どっと光が流れ込んでくるのです。

こういった皮膚病や身体の病だけでなく、新生への次元跳躍はいずれも、詩的表現ではなく実際に圧倒的な暗黒と光の体験があるはずです。

赤ん坊が光にいるのは、神（命）への絶対的な信頼だけであるからあの笑顔なのです。大変、容易く簡単な理由です。ただ人間は、肉体世界での自立の課題がありますから、２度目の成人新生も用意されています。

大依存は赤子かな。

（既に大人である私たちが幼稚であれば、それはただの依存性の病気です。幼心は美しく可憐な弾力ある輝きです。赤子の表情は高等遊戯者のそれですね。）

委ねるとは、表現が難しいのですが大依存です。依存と似ていません。

依存と大依存＝抑圧と解放＝物的精神活動と霊的精神活動＝闇と光、

物事には2面性があると聞きますと、闇と光は違って同じものという解釈をされる方がおられますが、

闇と直流光は、活動の質やレベルに大変な高低差があり、働きの波長のレベルもまったく違います。
同じどころか、わずかでも交わりません。

相対する知覚認識での、例えば物理現象で夜と朝などの延長線上で、精神活動もあるように感じるので混同が生じるのです。

赤は青や黄と同じ色の中での区別、差異を知覚できるといった違いと、赤と青と黄は同じ色という仲間だと感覚レベルの「それとこれは違って同じ」の話にしてしまっているのです。

ＲＡＹさんが比較できないモノの比較をしてしまうのは、同じこの混同なのです。
何もかも異常な物差しを使い、レベルの違う事まで同一線上に並べて言いがかり操作してしまうこともそうです。

【光は暗闇の中で輝いている】新約聖書ヨハネによる福音書１：５

これは、暗闇がなければ光も解らないという同一次元の表裏の意味ではなく、どれほど押しつぶすような暗闇にあっても
直流の光（大神様・命・主・創造主）は次元の違う別の法則にあるので輝きは失われないという意味です。

大依存は依存を、解放は抑圧を、霊的精神活動は物的精神活動を、光は闇を、１０から１を、と上から下は理解することはできますが、

依存から大依存を・・・・・・闇から光を、下から上へ、と反対方向からは捉えて理解する事は出来ません。


人間は想像力が豊かなので、反対方向からもあるような気がすると思うのですが、それは想像力ではなく妄想的な気分であり、その多くが自己都合の妄想的快楽で、気分が諸霊と戯れながらダッチロールし続け閉塞を招くのです。

人間にプレゼントされている想像力の豊かさを、そのままありがたく豊かに受け取るには、
闇から光は捉えられないと素直になることです。捉えられないという、その事自体をヒントにしていく態度からしか明朗な想像力に繋がることはありません。

その可愛らしい受け取り方や態度による順序がなければ、光へと開かれないのです。

同じ似たような単語、熟語、フレーズを使用していても、次元が違うと通じない、成立しない理由です。

（随分前に他の場所なのですが、バベルの塔は言葉が通じなくなった人々の姿のヒントになると紹介させて頂いたことがあります）

カエサルのものはカエサルへ　神のものは神へ。次元が違う話を一つにして処理できない。

そして、ヨブ記の難解部分と指摘される、突然の跳躍の理由もここに焦点があります。

この【突然の跳躍は次元が変容すること】でおこりますから、内的には突然ではなく、来るべき順序としての理の筋がぶれずに、心身の中心を光が貫いているのです。

病的にまでなった異常な我欲主導にあっては、言葉のトリックに筋を持たす為に骨髄反応と飛躍した張りぼての盗んだ言葉で【作話をしていく飛躍が恒常化】してしまうようです。

【暗闇は光を理解しなかった（捉えなかった）】同ヨハネ１：５

主は取引なさらない。

取引した相手は義（言葉の意味）である光ではなく、光を装った偽です。


神様の愛と出会うには無条件という条件があるのです。

Ｓ・Ｓさん
新大阪太郎さん

いつもありがとうございます。

あいうえおう氏の記事を読んで、

相変わらず行間の間には、言霊の響きはなく、

不協和音にしか感じられず、読むたびに

偽預言者に惑わされてフラフラとついていく信者のそれと同じように、

自分の感覚が麻痺してしまったかのような錯覚を覚え、疲れを感じてしまいます。

多くの人が気づき、ただちに離れることを願うばかりです。

ヨブのお話をありがとうございます。

高校時代にヨブ記の講義を受けたことがありましたが、その時は飲み込めていませんでした。

ヨブの体験も、実は高みへの新たな段階へ向かうために、

通らなければならない、必要な過程であったことを考えれば、大変よく理解できました。

ヨブのお話を伺って、

イエスが盲人について言われたことと通じるところがあるように思いましたので、

あらためて聖書を読みました。

そのあたりから読み続けていくうちに、

現在のパリサイ学者とは、イエス殺しとは何か、

今になってよく理解できたように思いました。

皆様もご参考くださいませ。


ヨハネの福音書第９章から第１２章あたりをお読みください。
http://www.wordplanet.org/jp/43/9.htm

☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆
いえ、光泉さん、こちらこそです

私もあいうえおう氏の行間には
不協和音とタールの様なモノを感じ、

伝わって来るのは
悪しき精神構造のループから来る疲労感ダケです

多くの人がすぐに離れてくれるといいですね。

その者の精神質の異常さは、
言葉や行間によく現れていますね。

言葉への嗅覚が足りないと、
内容に引きずられがちかもしれませんが

皆が、その言葉の用い方や行間のオカシさに
早く気づかれるといいと私も思います。

彼がどれほど丁寧に物を語っていても、
言葉の響きに不気味さを感じますよね。

光泉さん、ご紹介ありがとうございます。勉強になります。
☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆

S・Sさん

丁寧に教えてくださってありがとうございます。
あいうえおうさんとＲＡＹさんのコメントを読んで、表面的にもっともらしいことを仰っているけれど、違う、曖昧といつも感じていたことが、徐々に透き通ってきました。納得でした。

恐れ入りますが、ひとつ質問させてください。

【日本語というのは、最上級の神様の精神レベルに応じての解釈に対応できるようになっています。

ピンからキリまでに瞬間に振り分ける威力があります。

あいまいと言われる所以ですが。
実は厳しすぎるので、表面的にそれを隠しているのです。

おもしろいでしょ。

たとえば、「めでる」という言葉に対して、十人の方がそれを聞いたり、読んだりしたとすれば、十人十色の精神感応にすぐさま立て分けされます。
感応レベルに住みわける、実は大変厳しい言語なのです。
それが言霊の威力です。】


↑一つの捉え方ですが、｢はじめに言葉ありき｣というように、無から有を作り出すときに、それらはどのような形を成していくか、【ピンからキリまでに瞬間に振り分ける】くらいに、良くも悪くも、自ら発する言霊（波動）に応じて、【絶対的に顕現しなければならない】、という風に解釈してもいいのでしょうか。

日本語の隠れ持つ【厳しさ】という意味について、少しお聞かせいただければと思います。


【言葉を大切にしなさいと神様が言われるのではなく
神様のお話を聞いていればそれが分かる、
その大切の意味がわかる、、そのような世界なのです。】

ありがとうございます。
｢神示の理由｣標題で私が伝えたかったのは、まさにそれでした。
大和言葉で伝えられるメッセージは、本当に美しいです。歌そのもので感動的です。

言霊の水準は光と言葉の一致のレベルに応じて決まると、

どなたかからお聞きしたコトがありました。

光と言葉の完全な一致が創世時の二つの有り様だとすれば、

われわれが言葉を取り戻す(言霊の水準が上がる)コトは、

始原を再び垣間見るコトかもしれません。

　
新大阪太郎さん

こんにちは。
メンテナンス作業、ご苦労様です。
返信が大変遅くなって失礼いたしました。

【光と言葉の完全な一致が創世時の二つの有り様】

なるほど、峻厳なまでに美しく、かつ澄みきった状態とも言えるのですね。

ありがとうございます。

☆光泉さん、こんばんは。

＞↑一つの捉え方ですが、｢はじめに言葉ありき｣というように、
＞無から有を作り出すときに、それらはどのような形を成していくか、【ピンからキリまでに瞬間に振り分ける】くらいに、良くも悪くも、自ら発する言霊（波動）に応じて、【絶対的に顕現しなければならない】、という風に解釈してもいいのでしょうか。

はい、光泉さん解釈して下さりありがとうございます。
その通りですね。

顕現できるような原型が無であり、無即有、有即無の連続がどのようなものを形成していくのかですね。

顕現できるような原型という言葉自体が、有を有する無であることを示しています。

両親がいなければ生まれませんね、存在しなかったのに今自分は、存在すると私たちは感じますが、無（自分）は既に両親の有の内にあります。

有（両親や自分）はまだ見えぬ無（子）を保持、生成、更新（＝創造）していますから、

有（人間）は無意識であっても、各人の有の連続的な命の瞬間ごとに無への透視的深浅を伴っているということです。

それを、命を瞬間に振り分け続けている波動とも云います。

そしてこの無の鎖が霊的側面で生じていることを、波動の顕現と云ってもよいのでしょう。
常時、波動連鎖も生じております。

以前も述べましたが、無の重要性ですね、無は言霊の響き、香り、光があり、自由と解放のネットワークのかけ橋にもなっています。

無の欠落した有は実際にはなく、調整できていない時、空虚が生じます。それを闇であるとか分裂である・・・と表現されています。

空は空虚ではなく、譬えますと、水平線に空と海が接している青く光り輝く美しい空海です。（色即是空、空即是色）

＞日本語の隠れ持つ【厳しさ】という意味について、少しお聞かせいただければと思います。

はじめに言霊ありきの母音は、体的には父性（性）の母性と関係し、そして、霊的には母性（性）の父性と関係しているからです。

厳しいというのは、厳密であるという意味です。


【言葉を大切にしなさいと神様が言われるのではなく
神様のお話を聞いていればそれが分かる、
その大切の意味がわかる、、そのような世界なのです。】

＞｢神示の理由｣標題で私が伝えたかったのは、まさにそれでした。

ええ、光泉さんのお話しを私もそのように受け止めまして、嬉しく思いました。

＞大和言葉で伝えられるメッセージは、本当に美しいです。歌そのもので感動的です。

歌そのもの、はい、仰る事が分かります。
素敵ですね、ありがとうございました。


☆新大阪太郎さん、こんばんは。

＞光と言葉の完全な一致が創世時の二つの有り様だとすれば、

＞われわれが言葉を取り戻す(言霊の水準が上がる)コトは、

＞始原を再び垣間見るコトかもしれません。

取り戻す事が、始原との再会です。

日本語に厳しい面がございますのは、始原であるからでしょう。

言霊や、日本の神様のお名前をよくお聞きするようになったのも、始原との再開に向かっているということの現れですね。

新大阪太郎さん、上手くまとめて下さいましてありがとうございます。

Ｓ・Ｓさん
こんばんは。

【色即是空　空即是色】
有と無の二つの働きによって、絶えず産まれ続けている状態の中を、本来私たちは生きているのですね。

【はじめに言霊ありきの母音は、体的には父性（性）の母性と関係し、そして、霊的には母性（性）の父性と関係しているからです。

厳しいというのは、厳密であるという意味です。】

【始原との再会】


…厳密さの意味が大変よくわかりました。
ありがとうございます。

☆新大阪太郎さん、こんばんは。
＞光と言葉の完全な一致が創世時の二つの有り様だとすれば、
＞われわれが言葉を取り戻す(言霊の水準が上がる)コトは、
＞始原を再び垣間見るコトかもしれません。

取り戻す事が、始原との再会です。
日本語に厳しい面がございますのは、始原であるからでしょう。
言霊や、日本の神様のお名前をよくお聞きするようになったのも、始原との再開に向かっているということの現れですね。
新大阪太郎さん、上手くまとめて下さいましてありがとうございます。


☆ありがとうございます。私事で恐縮ですが、個人的に親しい方がいまして、その方に
【光と言葉の一致】【言葉を取り戻す】意味などを給り

【】で言霊に関する意識が目覚めたので、自分の見解とさせて頂きました、、、。
私自身がまだ未熟なものですから恐縮です。

言霊に関しては仏教等でも、違う表現ではありますが、触れているところがあり、
（身口意という表現がそうです)、意と口と身一致しているコトが、重要なコトと言われます

『本尊を祭り、手で印契を組み心で仏を念じ一心に仏を唱えればやがて身口意がピタリと一致する』とあります。自分の敬愛する本尊を祭り、一心に唱えることで浄化し、人は本来の光の存在に回帰(仏に)するコトが可能とあります

それらも含んだ自分なりの理解ですが、驚くべきは身口意の口が、
つまり言葉、言霊が身や意と一つに連なり、相互連関的な関係にあるということです。

身が有であり、意が無であるなら口、言葉、言霊は無と有をつなげる橋でしょうか。

その様に理解しました。

※お二方は仰るところが非常に高いレベルなので、着いて行くのがやっとですが

大変勉強になるので感謝しています。ありがとうございます(｡･ν･｡)(ペコリ)

＞私自身がまだ未熟なものですから恐縮です。
＞言霊に関しては仏教等でも、違う表現ではありますが、触れているところがあり、
（身口意という表現がそうです)、意と口と身一致しているコトが、重要なコトと言われます
＞それらも含んだ自分なりの理解ですが、驚くべきは身口意の口が、
＞つまり言葉、言霊が身や意と一つに連なり、相互連関的な関係にあるということです。
＞身が有であり、意が無であるなら口、言葉、言霊は無と有をつなげる橋でしょうか。
＞その様に理解しました。

新大阪太郎さん　こんばんは。

仏教等、、、、、言霊に対する意識が目覚めたというよりも、智慧をお持ちだったのですね。
閃きや洞察にはそういった○○教とかの違いは超えているのでしょう。
未熟だとか、とんでもございません。


さて、今回のあいうえおうさんの件で神示や言霊についても少し触れておかなければと思いました・・・お二人とも身を下げて、捧げ、私にも合わせて下さいまして、お優しい配慮やお心遣い誠にありがとうございました。

まとめもかねまして、述べさせていただき終えるつもりでございますので、今しばらくご容赦願います。

＞つまり言葉、言霊が身や意と一つに連なり、相互連関的な関係にあるということです。
＞身が有であり、意が無であるなら口、言葉、言霊は無と有をつなげる橋でしょうか。
＞その様に理解しました。

新大阪太郎さん　こんばんは。

仏教等、、、、、言霊に対する意識が目覚めたというよりも、智慧をお持ちだったのですね。

☆Ｓ・Ｓさん、こんばんは。いえ～、私に大した知恵はなく、仏教はただの知識のストックとしてでして(笑)
その方から賜った言葉『言葉の光と闇』で、個人的に追究していたものの意味を悟り、言霊のレベルが上がったのです。

＞閃きや洞察にはそういった○○教とかの違いは超えているのでしょう。

☆確かにそうですね。私の着想はヒントを得てだったのですが、言葉というものの洞察から既述した仏教の『身口意』を考えたトキ、そこに宗教間の境界線はありませんでした。賜った言霊の地平線に仏教の『身口意』の展望も加わり、前より格段に理解出来た感じで欣然たる思いでした。

＞未熟だとか、とんでもございません。
＞さて、今回のあいうえおうさんの件で神示や言霊についても少し触れておかなければと思いました・・・お二人とも身を下げて、捧げ、私にも合わせて下さいまして、お優しい配慮やお心遣い誠にありがとうございました。
＞まとめもかねまして、述べさせていただき終えるつもりでございますので、今しばらくご容赦願います。

☆どうか今しばらくのお待ちを。最後に番号のコメントに少しの間、参加させて下さい。

少し出遅れてしまったかもしれず、失礼しました。

こんばんは。


仏教の『身口意』の極地は、

言い換えれば、｢心・言・行の完全なる三位一体｣の状態をいうのであって、それゆえに命（み・こと）としての意味をなしているようにも思います。

｢言うは易し　行うは難し｣は、私たちの今までの状態でしたが、
そのような状態から「有言実行」に移す時で、それに努めなければならないと実感いたしております。

真の神様方々は、実に見事なミコト（三・事=マコト）をされますので、
「～の尊」と呼ばれるのは、そのような意味がこめられていると観ています。


＞つまり言葉、言霊が身や意と一つに連なり、相互連関的な関係にあるということです。
＞身が有であり、意が無であるなら口、言葉、言霊は無と有をつなげる橋でしょうか。
＞その様に理解しました。

奇妙なシンクロニシティと思いますが、
数日前に、日月神示を読みまして、
Ｓ・Ｓさん、新大阪太郎さんが仰っていたことを示唆してくれていたように思いました。
ご参考になればと思います。

日月神示第17巻 地震の巻第１帖
http://hifumi.uresi.org/17.html


> ※お二方は仰るところが非常に高いレベルなので、着いて行くのがやっとですが
> 大変勉強になるので感謝しています。ありがとうございます(｡･ν･｡)(ペコリ)

それは,、私の方の台詞かと…。
お二方に着いていくのがやっとの有り様なのでございます。(笑)
こちらこそ、よろしくお願いいたします。m(_ _)m


＞さて、今回のあいうえおうさんの件で神示や言霊についても少し触れておかなければと思いました・・・お二人とも身を下げて、捧げ、私にも合わせて下さいまして、お優しい配慮やお心遣い誠にありがとうございました。
＞まとめもかねまして、述べさせていただき終えるつもりでございますので、今しばらくご容赦願います。

Ｓ・Ｓさん
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m

ありがとうございます。

＞ こんばんは。
＞ 仏教の『身口意』の極地は、
＞ 言い換えれば、｢心・言・行の完全なる三位一体｣の状態をいうのであって、それゆえに命（み・こと）としての意味をなしているようにも思います。

☆私もその様に思います。３つの完全なる一致ですね(｡･ν･｡)

命の本来の有り様、Ｓ・Ｓさんが仰ってた始原との出会いでしょうか。まだ私には難しいですが；

＞ ｢言うは易し　行うは難し｣は、私たちの今までの状態でしたが、
＞ そのような状態から「有言実行」に移す時で、それに努めなければならないと実感いたしております。

☆確かにそれらの言葉は私達の『身口意』分離の異状を表していますね、光泉さん、面白いです。
いつまでも３つの分離(一致していない)の常態では、ですね。

＞真の神様方々は、実に見事なミコト（三・事=マコト）をされますので、
＞ 「～の尊」と呼ばれるのは、そのような意味がこめられていると観ています。

☆興味深い洞察ですね。それらの神様達、尊は『身口意』が一つになった存在の象徴の意味ですか。へぇ、素晴らしいです(ピカ)

、、私はお二人に比べ、神道（神示）に疎いですが、日本語の奥深さや言葉の不思議な繋がりには関心があります。

＞奇妙なシンクロニシティと思いますが、
＞ 数日前に、日月神示を読みまして、
＞Ｓ・Ｓさん、新大阪太郎さんが仰っていたことを示唆してくれていたように思いました。
＞ご参考になればと思います。
＞日月神示第17巻 地震の巻第１帖
http://hifumi.uresi.org/17.html

☆そうですか。この掲示板でお会いしたのも何かの縁ですね。素晴らしいコトですね。

張り付けて下さった神示、参考にしたいです(礼)

＞それは,、私の方の台詞かと…。
＞お二方に着いていくのがやっとの有り様なのでございます。(笑)
＞こちらこそ、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

☆またまた(笑)
何を仰います。
Ｓ・Ｓさんは水準が高いですが、私は浅学非才な上に極端ですので(笑)

お二人に色々教えていただくコトが多いと思います。
こちらこそです(｡･ν･｡)(ペコリ)

◆そうですか、その辺りでない方なら、良いのですね。
　　　↓
◆ＲＡＹ氏の話しでは、本名や顔がわからないペンネームだけでも【自費出版本】でなければ、その辺の主婦や会社員の趣味と自己満足で書かれていない事になります。

◆イエスや釈迦、因幡の兎を治癒させた方は、ボランティア精神があったのでしょう。

けれど、小銭に相当するような布施もないのならば、そのような方々も、誰ともお会いできず即効お亡くなりになります。

☆活動を維持するのに最低限いる資金を必要とする現実に則しているダケで

非難され中傷されるいわれはありません。RAYさんらは恥を知るべきです。

そうです、因幡の兎には治癒が必要でしょう。治癒を必要としながら、

十分な治癒を受けないというのは問題です。

ネットでの様々な所業をこれからも続けるのであれば、こちらも安閑とせず、

それ相当の荒療治を致しますのでそのつもりで。

一般には「大和言葉」という表記で充分です。
神様はたいへん精妙な言語でメッセージされます。

けれどＲＡＹさんのこの度のようなお話しでしたら、「大和言の葉」と書かなければなりません。
あなたの話しの焦点からしますと、そうなりますよ。

・・・・・・・・・

神様が精妙なメッセージをしてくださる、
その真意、神意、深意を伝えるのです。

日本語は霊的に特殊であり、言霊とはそれを指しています。

あなたは、原文をいじらないでそのままにしておけと言われましたね。まあ、あなた自身それと矛盾しているのですが（笑）

あなたは勘違いしているのですよ。
翻訳作業を。
咳がでました、なんらかの病原菌か、ほこりか、アレルギーかと,それを顕かにするのは翻訳作業といいまして、それはそれで必用な事です。

原文をいじらないというのは、一つの解釈だけに固定させない、今３通りの解釈があるとしても、他の解釈はないのか、なのです。そのように解釈を伸び伸び、尊重しているのです。

少し話しが難しくなりますよ。
解釈してはいけないという事ではなく、尊重なのです。

日本語においての原文をいじらないというのはその尊重に言霊（神次元）も入っていることに注意が必要です。

もっとも尊重するのは、神様なら、どうなのでしょう、ですね。


日本語というのは、最上級の神様の精神レベルに応じての解釈に対応できるようになっています。

ピンからキリまでに瞬間に振り分ける威力があります。

あいまいと言われる所以ですが。
実は厳しすぎるので、表面的にそれを隠しているのです。

おもしろいでしょ。

たとえば、「めでる」という言葉に対して、十人の方がそれを聞いたり、読んだりしたとすれば、十人十色の精神感応にすぐさま立て分けされます。
感応レベルに住みわける、実は大変厳しい言語なのです。
それが言霊の威力です。

大和言の葉とは、何でしょう。
漢語の混じらない和語と言いましても、
いったい母音構成と子音や濁音を押し出さず、保護していくありまさま。
その特殊性は命＝母として鳴響いている宇宙波動ではないか、とそこまで話しは広がってまいります。

大和言の葉、

このなつかしい歌、

一つ一つの母音が温めていく。

だいすき　と言わないのですね。

だあいーすうきいーという母音でつつんだ歌にするのです。

　　おばあちゃん　だいすきよ！
http://www.youtube.com/watch?v=TPIJE6z_Uxc&feature=related

17日、21時に投稿された方、
あのですね、これ、人心操作コメですね。
スジが通ってないものは載せないと以前から言っています通り、載せませんので。

再度以下をお読みください。
http://firstdoor.jugem.jp/?eid=409

| 愛上王 | 2012/05/18 02:12 |

・・・・・・・・

愛上王さん、どういった内容であるのかわからないまま、
あなたの返事だけがまた書かれていますね。

読む人はあたかも、あなたが載せなかった方のコメントの内容が、あなたがこれを読んで下さいと貼った（以下）ような話しであったと錯覚するばかりではなく、すり替えられて、あなたの薄っぺらい主張だけを買わされるのです。

つまり愛上王さんほど、救いようのない重複した錯覚を起こすように、人心誘導している人は、めずらしいのです。



（愛上王さんが貼ったご自分の文章です）
■　また、コメント欄にお寄せ頂く場合もそうですが、
宣伝目的と人々が受け止める部分があると判断した場合や、
インチキ霊能者さんらの（信者さんら含め）工作と判断しました場合も公開は致しません。
正直ですね、こういう世界ですから、当ブログのコメント欄を悪用する霊能者さん本人や、その信者さんらもおります。
言い訳や、当ブログ読者への人心誘導の為だったり、
霊能者さんらの自称お身内さんの、ほぼ怪電波、イッチャてる人の支離滅裂なグチやいいがかり、それはもう様々です。
その人らの思惑はなんであれ、そんなものにはお付き合いはできませんのでこれも非公開です。

・・・・・
光泉さんの証言のように、愛上王さんは人を陥れる為に、話しを徹底して作り変えることに抵抗がありません、平気です。

スジは、筋とは、愛上王さんのように自分で無理やりに作り上げるものではないのです。

はい、それで神示と古代ですね。

まず、だれも神示を古代語で述べ伝えますと言っていないのです。


そこらへんをすり替えて言葉のトリックをされるのですね。
愛上王さんとＲＡＹさん。

神様は古代だけの存在ではないのですよ（笑）

いまの瞬間の命なのです。

歴史学としての文献や古代の物理的な神様が届くのではなく、

今も昔も変わらない、精妙な真実だけが波動として今も昔も届き続けているのですよ。

言葉を大切にしなさいと神様が言われるのではなく
神様のお話を聞いていればそれが分かる、
その大切の意味がわかる、、そのような世界なのです。


ですから、そういった精妙な伝え難い世界のそままを（神様言語？と同じものを）ブログで提供できます、と一体誰がいいましたか。



ＲＡＹさん　嘘をつかないことです。
あいうえおうさんにもお伝え下さい。　

うれえい（う）さあー
こおちゅらあう
くわっちゅね。

分かりますか。
私からの伝言として伝えて下さい、

といわれても、現代語と言いますか言い直しがなければ　愛上王さんに伝えられないでしょ（笑）

いいかげんにしなさいね！！

さて、大和言葉の美しさは、見習わなければなりません、

解釈のことは先に書きましたが、


大和言葉で降りて来るメッセージは

美しいですよ。

大和言葉とは、心魂の美しさ、


その伝えの神意とは、立て分けの厳しさと愛
霊を綺麗に、出来る限り大切に、なのです。

「うわうのあうわたもれ」なのです。

新大阪太郎さん、こんにちは。

ええ、ほんと変態的ですよ。
シュタイナーの話しなどは、アルクさんは、シュタイナーからと書いておられますよね。


このような、異様な解釈は、穢れた動機があるのですよ。
よくよく落ち着いて読解されますと、必ず見えてきます。

動機が穢れているので、変態になるのです。
新大阪太郎さんもご一緒にそこを顕かにするお手伝いをして下るという事は力強く、嬉しく思います。

私は、言葉のトリックを用いた、捏造カラクリにふき出して、爆笑してしまう事がよくありまして、もう面倒になって・・・がありますので、
どうか、そこのところを友である新大阪太郎さん支えて下さいね。

やはり、あまりにも捏造連投表現には、どなた様も面倒だと思うのですが、その面倒が反省点、ネックになっているのです。

なので、結局あのような方々をはびこらせ、世の中を精神低落させるに任すような結果をもたらしてしまうのでしょう。

その中で、面倒に思わず、書いて下さった光泉さんの証言は、大きな転換です。

真っ直ぐに光速前進致しましょう。

光泉さん、

新大阪太郎さん、

光をいっぱいに孕んで　のしかかる空虚を払いのける友として手を繋いでいて下さい。